がん保険 加入が古く | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『スニーカーつけ置き洗い曇り空ベランダ干して二日乾かず』(その日一番の失敗)

『がん保険加入が古く現状に保障されずに負担を増やし』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『生活は天気予報を認めての日々学びての自修自立を』(明日の目標)

 

 

清明 次候  鴻雁北へかえる(がんきたへかえる) 日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。 夏場はシベリアへ、また秋には日本に渡ってきます。 (新暦では、およそ四月九日~四月十三日ごろ)。 候のことば、鴈風呂(がんぶろ)。 旬の野菜、たらのめ。 旬の魚介、ほたるいか。 旬の兆し、鳥風(とりかぜ)。 旬の行事、イースター。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より