「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『リハビリで学び舎通い視聴覚学習する気が居眠りとなり』(その日一番の失敗)
『目が覚めて都度寝返りしよく眠る身体には窮屈さ生じず』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『体力は戻らないかも思いつつ今できること懸命にやる』(明日の目標)
清明 初候 玄鳥至る(つばめきたる) 海を渡って、つばめが南からやってくるころ。 また去年の巣に戻ってくるだろうかと気にかけたり。 (新暦では、およそ四月四日~四月八日ごろ)。 候のことば、お花まつり。 旬の魚介、初がつお。 旬の野鳥、つばめ。 旬の野菜、行者にんにく。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より