「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『疲れ出る学び舎通うリハビリの昼寝過ぎては夕方忙し』(その日一番の失敗)
『桜観る七八分咲き老木はきれいより老いの悲しさ感じ』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『午後三時お茶の時間は大切に気分転換今を感じて』(明日の目標)
清明 次候 鴻雁北へかえる(がんきたへかえる) 日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。 夏場はシベリアへ、また秋には日本に渡ってきます。 (新暦では、およそ四月九日~四月十三日ごろ)。 候のことば、鴈風呂(がんぶろ)。 旬の野菜、たらのめ。 旬の魚介、ほたるいか。 旬の兆し、鳥風(とりかぜ)。 旬の行事、イースター。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より