6本同時って虐待でしょ
子どもの予防接種は年々数が増えていて、6ヶ月までで15回以上。１歳までに22回以上も打つそうです。この数をこなすのに、6本同日注射も勧められた方もいらっしゃるのではないかしら？あなたは、自分自身にも同じ日に6本もの注射を打ちますか？
悠智～ゆうち～です。
🌿ブログにお立ち寄り下さり、
ありがとうございます🌿
決めていることが二つあります。
一つは60歳になったら山に住むこと。
そのための知識と人脈を広げています。
もう一つは、あなたが自分らしく
生きられるお手伝いをすること。
そのためには、
①ストレス管理
②安心して集えるコミュニティー
③継続的に収入を得られるような仕事
この三つが私のテーマです。
我が子は、四年生の長男がノルマの半分、
5歳の次男は1本も予防接種をしていません。
二人とも水疱瘡や、おたふくをしっかりやっても
元気いっぱいです😆
先日次男が、
「みんなハンコ注射(BCG)の痕があるよ。
僕も痕が欲しい❗️」と言い出しました。
長男の頃に比べ、
年々増えている子どもの予防接種。
これでどれだけの病気が防げるか、ご存知？
予防接種をしても病気にはかかります。
インフルエンザの予防接種をしても
かかる時はかかるでしょ❓️
今だと、コロナの予防接種をしても、
たくさんの人が罹患していますよね。
そんな時によく言われるのが
「打つと症状が軽くなるから～」
それ本当？
どうしてそんなことが分かるのかしら？
同じ人で、
打った打たないの比較なんか絶対できません。
ならば予防接種をしたから軽くすんだのか、
もともと軽くすんだのかなんて、
誰にも分からないんです。
ただ１つ確実に言えることは、
予防接種で得た免疫は、
人により「時間が経つと消える」と言うこと。
子どもが罹る病気は、
子ども時代に罹ればよほど重症化はしません。
でも大人が罹ると、
重症化することは知られています。
そう。
重症化しない子ども時代に
予防接種の免疫で守られたとしても、
大人時代には免疫が切れて
重症化してしまうんです。
これって、どんなメリットがあるんでしょう？
しかも予防接種には
「副反応」という都合の良い言葉の
後遺症が出ることがあります。
子どもの病気の治療法はあります。
でも、予防接種の後遺症に
治療法はありません。
しかも、子ども時代に罹った病気は、
一生涯の免疫を持ちます。
本当の意味で、子どもを守るのは
どちらでしょう？
一般的に言われている事に反対するのは
勇気が要ります。
でも、子どもが
正しく判断できるようになるまでは、
親は賢くならなければなりません。
予防接種は子どもが大きくなり、
医学部にでも行くことになれば、
自分の判断で打つこともできます。
免疫期間も、
重症化する大人時代に適応するでしょう。
なんとでもなるんです。
それよりも、
タダだから。何も言わないから。
なんて理由で、
6本もの注射を
同日に打つのは止めませんか？
私は、自分が子宮内膜症、子宮筋腫、不妊治療を
したことにより
自分の体は自分で守る方法をたくさん学びました。
その知識は、
家族を守る事にも繋がっています。
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