だいたいのことはあまり考えない方がいいですよ…ね？
今回は7章の続きです。ブラムセルの命令により出撃することとなったアレス。しかし思いがけないことで彼の心は動かされました。そして、ティニーの運命や如何に！？
ついにブラムセルはシャバロー隊を出撃させました
アレスも育ての親であるシャバローに借りがあるため出撃することになりました。一方リーンはシャバローはアレスを利用しているだけだと言いますが・・・。
まさに外道ですI
一方アルスター城では（オーランド）ブルームがヴァンパ、フェトラ、エリウ（ッド）の三姉妹に出撃を命じました。
姪のティニーも育てた恩を着せられて出撃するはめになりました。
この作品はペガサスナイトが3人いないため味方側はトライアングルアタックができませんがこのヴァンパ3姉妹は恐ろしいことにトライアングルアタックができますI
親戚のタケシが戦死したものの解放軍と戦うことに迷うティニー。彼女は仲間になってくれそうですね。
まだ先日のことを根に持っていたブラムセルはリーンを牢に閉じ込んでしまいました。当然アレスは気がついていません(*_*)
シャバローのまさかの裏切りにブチギレたアレスは愛想を尽かして寝返ります。
アレスはミストルティンを持っているとは言えまだソシアルナイトなので無理に無双するとやっつけ負けする恐れがあります。セリスたちと合流したほうがいいと思います。
父親の仇はシグルドだと思い続けていたアレスですが・・・。
セリスの説得によりアレスはセリスたちと戦うことを決意しました。
リーフはセリスと会うことができました。この二人は従兄弟同士です。二人は共に戦っていうことを誓いました。また、リーフが地方の村に匿われてからここまでの経緯はトラキア776で明らかになります。
シャコバン隊は前線に強いユニットを待機させれば怖くありませんI
バイバイ、顎鬚2号(ヾ(´・ω・｀)
土曜日はいいことあるかな…。きっとあるよね。
それでは失礼致しますm(_ _ )m