FE聖戦の系譜その26 | ファイアーエムブレムプレイ記録+α

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Y31セドリック中期とファイアーエムブレムを愛してやまないのんびり屋熊次のブログ

このブログをご覧になっているみなさん、心配事や悩みもいろいろあると思いますがよほど大きなことではない限りあまり気にせず受け流した方がいいですよ。心配事が増えるときりがないので…。(;°皿°)

今回は7章の続きです。エルトシャン王の息子のアレス王子を仲間にし、戦力も徐々に大きくなっていく解放軍。セリスたちはブラムセル伯爵のいるダーナ城、そしてブルームのいるアルスター城を攻略することになりました。



デルムッドとナンナの再会Iしかし、ラケシスはデルムッドを迎えに行くためにイザークまで行きましたがイードの砂漠で行方不明になってしまったそうです/(-_-)\

アーサーも妹様のティニーと会うことができました!お母さんのティルテュはティニーと共にシレジアからブルームたちに連れ去られてしまい、ティルテュは死んでしまったそうですIあんな明るいいい子だったのに。(´д`lll)

母親似だけど大人しい性格のティニー。そんな彼女をセリスは気にかけています。

無事ティニーを仲間にしたらヴァンパたちや他のアルスター兵を一掃しましょう。HPが減った敵がいたら止めを刺すなどして育てましょう。アゼルが父親なため追撃もできて育てやすかったですI
そうすれば残るはダーナ城にいるブラムセルだけです。

ブラムセルは軍人上がりではなく商人上がりなだけあって弱いので間接攻撃でボスチクのチャンスがありますI

バイバイ、オランウータン2号(ヾ(´・ω・`)


レヴィンはダーナに伝わる伝説を話しました。100年ほど前にダーナの砦にいた12人の戦士たちに神が力と武器を与えて解放軍を率いて戦うことになります。

このあとレヴィンの口から意味深な言葉が出ましたI

アレスの言っている通り彼をリーンの閉じ込められているダーナ城に向かわせましょう。(ちなみにリーンがいなくて代わりにレイリアがいるときもこのシーンでリーンと言うそうです(・・;))

彼女があんまり大丈夫じゃないと言っていますが精神的な苦痛を味わってそう言っているのでしょうか、それとも・・・I

リーンを見て照れるセリス。実はセリスはウブでした( ´艸`)

セリスたちが来ればアルスター兵も怖くありません。レンスター城も無事奪還することができましたI
こうして残る敵はブルームただ一人。父親と違って非凡なのか魔力こそ高くないのですがトールハンマーが驚異です。


ブルームはトールハンマーを持っていても無能なので大して恐ろしくないです。

バイバイ、ギレン・ザビ2号(1度目)(ヾ(´・ω・`)

アルスターを解放することのできた解放軍ですが、卑怯にもギレン総帥ブルーム王はコノートまで逃げました走る人々は解放軍に期待しているのか歓喜の声をあげています。

公式絵をみたらブルームはドット絵より顔のしわが多く老けています!眉毛なしだからいくつくらいなのか気になりますね。ティルテュより年が結構離れていそうですが。
それでは失礼致しますm(_ _ )m