ブログネタ：英語どれくらいできる？ 参加中日常会話で話せる程度はなんとかできます。一応高1のとき英検2級を習得済みです。でも最近英語を使わないから文法とか忘れているかも・・・(^o^;)
今回は終章エリア4です。数多くの強敵を撃破しながら導きの塔をひたすら登り続ける一行。アスタルテのいる部屋の前までようやくたどり着きました。しかし、そこにいたのは意外な人物でした。
その扉は開きません。すると、一人の男が姿を現しました。
セフェランが彼らの前に現れました(ﾟΩﾟ;)
ゼルギウスを漆黒の騎士としてアシュナード王の側近にしたりメダリオンから邪神を目覚めさせて人を滅ぼそうとしたりしたのは全て彼の仕業でした。
彼によるとベオクやラグズが争いをやめないため世界の秩序を戻すために女神の裁きを受けさせようとしていたようです。
つまり、蒼炎・暁両テリウス編FEの黒幕はペルシス公セフェランだったのです
セフェランの命と引き換えに扉は開くことになっているのでアイクたちはセフェランを倒すことになりました。
エリア3ではデギンに従っていたゴートとナーシル。2人はデギンが最期に言っていた通り仲間になります。ナーシルは白竜なので魔防も高く頼りになりますがゴートは魔防が低く使いにくいはずです。ゴートはナーシルと違って出番が蒼炎の時からかなり少なく、しかも使える機会もほぼないのでかわいそうなくらい冷遇されています
ここから雑魚敵がベオクでもラグズでもなくなります。エリア4では火・風・雷各3種の精霊が驚異の移動力（最大20マス移動）で襲ってきます(￣□￣;)!!特に魔防の低いユニットが狙われないように早く倒しましょう。しかも増援も出るのがいやらしいです
また、セフェランも時折近くの味方ユニットに全体攻撃を仕掛けてきます。
セフェランは鷺の民ながら気の強いリュシオンに驚かされます。
サナキにとって父親のような存在だったセフェランが全ての黒幕であったことを未だに彼女は信じきっていないようです。
タナス公がまだ生きていたことにセフェランは疑問を抱きます。
奥義の暁光を喰らうとどんなに魔防が高くても死んでしまうことがあります
見切りのあるユニットで挑んだほうがいいと思います。（もちろんこのあとリセットしました）
彼の父の命を奪ったのも実質セフェランとも言えそうです。
ハールはルカンのような人間性のおかしい人物の多い元老院を変えてくれると信じていたようです。
リワープを使って移動した直後にアイクで止めを刺しました。
彼はどうやら死に急いでいたようでした。
セフェランはルドルの宝珠をサナキに渡しました。
特定の条件を満たしていれば彼は仲間になりますが１周目だったため残念ながらセフェラン死亡ルートとなりました
バイバイ、エルラン(ヾ(´・ω・｀)
最後の画像よりセフェランの正体はエルランということが判明しました。つまり彼は鷺のラグズでありずっとベオクになりすましていたのです。翼はどうやって隠していたのか気になります。次回は絶対彼を仲間にしたいです。その条件は１部終章で漆黒の騎士を出撃させ、尚且3部7章でアイクと漆黒を戦わせ、そしてペレアス生存ルートを選ぶの3つです。1つでも欠けてまいけません。しかもペレアス生存ルートと同じく2周目からになります。地味に条件が厳しいですね(^_^;)封印の23章以降に進む条件の方がもっと厳しいですが・・・。
それでは失礼致しますm(_ _ )m