昨日で、独自メソッド「極・洗浄×一撃」による2か月間の検証期間が終了した。 結果はすでに報告した通りだが、俺の体感としては、このメソッドによる身体の反応には確かな手応えを感じている。
さて、ここからが本題だ。次は増量に転じるのか、それともさらに絞るのか。 俺が出した答えは、「さらなる減量」である。
90.9kg時点の腹圧をかけた状態。まだ溝は見えない
残念ながら、現状ではまだ腹筋が顔を出してはいない。 このまま増量期に入れば、せっかく削ぎ落としたシルエットが再び厚い脂肪に覆われてしまう。 これまでの俺なら、ここで増量を選択していただろう。それが「極・洗浄×一撃」の筋肥大効果を最大限に引き出す道だと考えていたからだ。
しかし、ふと思った。 「人生で一度くらい、はっきりと割れた腹筋を拝まなくて良いのか?」と。 今このタイミングを逃せば、二度と腹筋を拝む機会は訪れない気がしてならない。
23年ぶりの未知なる領域、体重85kgへの挑戦
目標は「体重85kg」だ。 180cmという身長で85kgという数値は、俺にとって中学生以来の未知なる領域である。 当時は空手の大会で80kg台と記載していた記憶があるが、もはや20年以上も前の話だ。
90kgを切った段階で、すでに俺の身体にとっては過去に例のない「人体実験」のフェーズに突入している。正直に言えば、ここからさらに順調に脂肪が落ちていくのか、という怖さもある。
一般的に「腹筋が割れる前兆」として、皮膚が薄くなる感覚や、特定の部位から血管が浮き出ると言われている。 180cm85kgの男がどのような見た目の変化を遂げるのか、俺自身の身体を使ってリアルタイムで証明していきたい。
98kgから90.9kgへの変化。ここからさらに5kg削る
減量末期を支える戦略的な選択
ここからの減量は、これまで以上にシビアな戦いになるだろう。 特に俺のような「筋トレ外れ値」の体質では、過度な低血糖や栄養不足は即座にカタボリック(筋肉の分解)を招く恐れがある。
そこで、俺が現在の人体実験において重視しているのが、脂質代謝と血糖値の安定だ。 食事のタイミングで活用しているのが緑茶である。 カテキンの性質を利用し、食事中や食間にこまめに摂取することで、余分な脂質の吸収を穏やかにし、代謝を一定に保つサポートとして取り入れている。これはあくまで俺の体感だが、減量末期の粘りにおいて、緑茶の持つ力は侮れないと感じている。
決意の第2章
一度決めた以上、あとはやるだけだ。 85kgに到達したとき、俺の身体にはどのような景色が広がっているのか。 「180cm85kgの男」が腹筋を割るためのプロセスを、包み隠さずこのブログで報告していく。
もし、同じように高い壁に挑んでいる奴や、俺の実験結果が気になる奴がいれば、引き続きチェックしてみてほしい。
免責事項
本記事の内容は、筆者個人の実体験や独自の仮説に基づく人体実験の記録であり、特定のトレーニング効果やダイエット効果を保証するものではない。実践の際は、自身の体調に合わせて無理のない範囲で行ってくれ。
2か月検証終了時の記事:[低重量高回数で筋肥大は可能か?減量検証56日目の結果とAI予測を超えた俺の体感報告]
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