電話相談の相談員をやっていて

最近増えたように感じるのが

 

50代の方からの

ご自身についてのご相談

 


以前は、50代の方からのご相談といえば

ご自分の親や叔父叔母のことについてでした。

 

それが今は

 

「もし私が急に入院しなくちゃならなくなった時

誰か代わりに手続きをやってくれる人を作りたい」

 

といった「50代おひとりさま」からのご相談です。

 

お元気ですから成年後見制度は使えません。

万が一に備えるための

・見守り契約

・任意代理契約

・任意後見契約

のご紹介になります。

 

ただ…

問題は「何歳の人と契約するのか?」

 

実際に、入院手術や認知症で

代理人の出番が多くなるのは

70代、80代になってからでしょう。

そうなるには20年、30年後…

 

ということは?

契約するときに

20代、30代(40代はギリギリ?)の

司法書士がベストということになるでしょうか。

なかなか限定的にはなりますね。

 

ここからは法律的な話ではなくなりますが

契約以外の繋がりも持つことが大切に思います。

 

誰かと繋がっていれば

万が一の時、その人が行政に繋いでくれれば

今の日本ならなんとかなります。

 

50代ならまずは

万全な契約を検討することも大切ですが
「つながり」を一つでも増やしておくことが

現実的な備えになるのではないでしょうか。

 

50代からのおひとりさま対策の正解となる

方程式はないのかもしれません。

 

だからこそ、情報を得ることも大切な備え。

このブログがその一助になればうれしいですウインク

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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成年後見ホットライン相談員の

メーリングリストがあって

相談内容の概要(詳細までは書きません)と

相談件数を報告する仕組みです。

 

日によっては

相談件数「ゼロ」という時もあるようです。

 

1年に2回ぐらい当番がまわってくるのですが

私の当番日に都合が悪くなってしまって

M先生に交代してもらいました。

快諾してくださってとても助かりました。

 

すると…

そのM先生からの報告メールには

 

相談件数8件

 

の記載が滝汗

 

 

私も経験がありますが

3時間で8件は

電話相談15分を終え

その報告書を作成しているうちに

また次の電話が鳴る、といった具合で

なかなか大変だったと推察いたします。

 

私と交代していただいたばかりに

M先生にご負担をかけてしまいました…。

 

ちなみに…

 

相談件数が0件でも10件でも

日当は同額です笑い泣き

 





 

短時間で相談者に

「電話してよかった」と思われるために

これからも「15分」に全集中します。

 

相談員の名前は名乗れません。

けれど、
このブログを読んでくださっている誰かと
いつか電話の向こうでつながっていたら。

 

そんな奇跡を、そっと楽しみにしています。

 

 

 

 

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15分無料

 

これは、私が所属する
成年後見センター・リーガルサポート東京支部が主催する
「成年後見ホットライン」の話です。

 

 

成年後見制度に関する一般的なご質問に

電話にてアドバイスを行う相談です。

 

15分、短いと感じますか?

 

でも「15分」と限定することで

相談するご自身もあらかじめ

相談する内容を整理することになります。

 

その過程で、
「自分は何に1番困っているのか」が
見えてくることもあるように感じています。

 

 

成年後見ホットライン

受付時間 毎週 月曜日・木曜日

14:00~17:00(祝日を除く)

電話番号 03-5379-1888

 

なお、申立書類の書き方、後見制度や後見人に対する苦情など

個別具体的な問題に対する回答はいたしかねますので、ご了承下さい。

 

 

 

 その15分が、次の一歩につながるかもしれません。

 

 

 

 

 

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3月ですね!

 

後見人としての確定申告もだいぶ目途がついて

少し肩の荷がおりたところ。

3月はもう少しゆとりを持って

過ごしたいと思ってます。

 

さて、毎月、1日付で

値上げの発表がある昨今ですが


今日は

「値下げ」の話。

 

先にお伝えしておきますが

3月1日ではなく

4月1日

から値下げになります。

 

早めの告知ということで。

 


登記情報提供サービスの利用料金が

値下げになります。

 

 

1件あたり

全部事項(不動産・商業法人)情報 331円 → 330円

 

登記情報提供サービスは、登記所が保有する登記情報をインターネットを使用してパソコン等の画面上で確認できる有料サービスです。

  • 登記情報はPDFファイルで提供します。
  • 登記事項証明書と異なり、証明文や公印等は付加されません。


法務局に行かずに

オンラインで情報を取得できるので

日々の業務に大活躍しているサービスです。

 

例え1円でも

塵も積もれば山となる、ですものね。

 




 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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1月から始めた「習慣」

朝起きてすぐ布団の上での2分ストレッチ。

毎日続いてます…と1月末に書いていたのに

怒涛の2月は余裕がなさすぎて

いつからかすっかり忘れてました滝汗

今、思い出したのでまた明日からやってみます。

 


さてさて月末恒例の

当ブログ内の人気記事のランキングです。

 

 

第1位

 

 

「人生の残り時間」と「お金の使いどき」

この問題、どうやって皆さん

折り合いをつけてるのでしょう。

 

私は高齢出産だったので

まだ子どもにお金がかかりますが

あと数年したら「自由の身」。

そうしたら、モノより

「体験」にお金をかけていきたい願望はあります。

 

 

第2位

 

 

できれば部屋から見える景色が

美しいといいなぁと個人的に思いますが

寝たきりになってしまうと

その景色も見えなくなってしまいます…。

 

 

 

第3位

 

 

感情がもつれてしまった現場=紛争性があるところに
「司法書士」は介入できません。
闘うことは「弁護士」しかできません。
闘いたくない私にとって、「司法書士」という
中立の立場でいられる職業があってよかったです。

 

 

余談ですが…

2月11日に投稿したこちらの記事

 

 

ブログ読者様から

「ご主人、その後大丈夫ですか」と

お気遣いいただきました。恐縮ですアセアセ

 

おかげさまで、元気に過ごしてます。

尿閉の痛みが相当だったのか

あれ以来、頻回にある飲み会で

「ソフトドリンク」

「ノンアルコールビール」しか

飲まない生活をしたら

ダイエットに成功したとか。

出会った頃の体型になるかしらニヤニヤ



 

今月もたくさんの方に当ブログに訪問いただき、

ありがとうございました!

 

 

 

 

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2月「相続」の嵐でした

 

「相続」といっても形は様々。

 

「公正証書遺言」

「遺産分割協議」

「遺産分割調停」

「法定相続分どおり」

 

「数次相続」に「死者名義の相続」

「不動産が20筆以上」

「土地の価格が100万円以下のもの」

などなど、書き出すときりがありません。

 

同じ「相続登記」でも

1つとして同じ案件のものはありません。

 

また、登記申請はオンラインで行いますが

完了までの時間は管轄法務局によって

かなり違います。

 

先日申請した

登記完了予定日をみると

前橋のとある法務局は1週間後

長野のとある法務局は2週間後

 

思わず二度見しました。

 

一方、東京のとある法務局は1か月以上…

これが「普通」になっているから

驚きもなおさらです。

 

法務局も人員をただ増やせば

すぐに解消できるものではないそう。

 

「即戦力」になるまで

育てる時間もかかりますものね…。

 

来月3月は、年度末。

更に登記申請の件数が増えるはずです。

 

法務局の方々(特に東京法務局管内)、

どうかがんばってください!

 

(いや、もう頑張りすぎてムリという声が聞こえてきそう…滝汗

 

 

 

 

 

来月の終わりにはこの景色も桜色に


 

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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ミーさん(仮名)とお会いしたのは…

記録を見ると

 

平成28年(2016年)。10年前です。

 

まだその頃はご自宅で夫婦で暮らしてました。

ただ、台所の火の消し忘れ

炊飯器のスタートボタンを押さないなど

日常の細かいことを忘れるようになって

心配したご主人が行政に相談して

行政から成年後見センター・リーガルサポート経由で私が保佐人に就任しました。

 

ミーさん(仮名)は

本がお好きなので

本を買ってきますねとお伝えすると毎回必ず

「新しい本じゃなくていいから」

とおっしゃってました。

 

スーパーの買い物袋は

それはそれはきれいに三角形に折って

座椅子の近くに重ねてました。

 

ご主人が亡くなり

グループホームに入ったミーさん。

施設でさみしいだろうと

サンリオで買ったお人形をプレゼントしたら

「こんなきれいなもの、初めて触った」

と何度も撫でていらっしゃいました。

 

モノがない時代を生き抜いたミーさん(仮名)

あと少しで四捨五入したら100歳でした。

 

image

 


この10年間、私は保佐人として

もっとしてあげられることはなかったのかな…。

 

その時ごとに最善は尽くしたつもりだけど

やはり悔いは残ります。

 

 

「忙しいんでしょう?

わざわざいらしてくれてありがとうございます」

 

いつも帰り際、そう声をかけてくれたミーさん(仮名)

 

私も老いたら、面倒を見てくれる人に

そう声をかけられる女性になりたいです。

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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「もしかしたら、

カツオが母さんをそそのかして

公正証書遺言を作らせたかも!」

 

そんな疑いを持っていたサザエさんが

昨日の司法書士ゆうさんのブログを読んで

 

「これだ!

公証役場に検索しに行ってくる!」

 

とサンダルで駆け出したら

それこそあわてんぼうのサザエさんです。

 

もちろん、検索してもらうには

ブログに書いたように

予約をする、必要書類を準備する

といった下準備も大事ですが

それ以前に大切なことがあります。

 

 

それは…

 

遺言者が亡くなる前は

遺言検索の申出は

遺言者本人に限られています。

 

 

具体的に書くと

フネさんが遺言者だとしたら

フネさんは検索の申出人になれますが

フネさんが亡くなる前は

推定相続人(ここでいうサザエさんやワカメちゃん、もちろんカツオも)は検索できません!!

 

理由は想像できるように

もし、フネさんが公正証書遺言を作ったことを

生前に推定相続人が知ったら


「どんな内容にした!?

そんな内容なら、遺言を書き換えろ!!」


なんて騒ぎに発展するのは目に見えますものね。

 

この検索制度は

遺言者を守ってくれる制度でもあります。

 



 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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遺言書はないか?

部屋中調べても見つからない。

 

そんな時は

公証役場で調べてもらいましょう。

 

公証役場の方々も忙しいので、

予約なしにふらりと行っても断られる可能性大。

 

何より、調べてもらう時、持っていく

必要な書類があります。

 

①遺言者が死亡した事実を証明する書類(除籍謄本等)

②遺言者の相続人であることを証明する戸籍謄本

③申出人の本人確認の書類(マイナンバーカードなど)

 

 





私は今日、予約して公証役場に行ってきました。

代理人として行ったので

相続人の実印で押印してもらった委任状と

相続人の印鑑証明書も持って

公証役場に行ってきました。

 

 

必要書類を提出して

待つこと15分程度でしょうか。


公証人が書類を手に近づいてきました。

 


「結論から申し上げますと…」

 

 

ドキドキドキ… 


(ないと思うけど、まさか…があったりして?)

 

 

「該当するものはありませんでした」


(ひと安心)

 


口頭での説明の上、

「遺言検索照会結果通知書」という

A4の書面もいただけます。

 

 

そして、この「公正証書遺言の検索システム」

 

無料です。

 

ただし、平成元年以降に作成された公正証書遺言ものだけ検索システムが使える仕組みです。

 

他にも注意点がありますが

長くなったのでまたの機会に。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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自分の確定申告の書類を作成していて

どうしても、立替金の処理で貸借が合わず

「赤字」になる部分がありました。

 

入力した金額もあっているのになぜ!?

 

AIに聞いたら、それらしくは答えてくれるけど

こちらの知りたい情報にはたどり着けず…。

 

そこで、友達のRちゃんにLINEしました。

彼女は「税理士」

依頼者からお金をいただいて確定申告をしてる身。

 

だから、「報酬は支払う、あなたの指定する場所に赴くから教えて欲しいけれど、この忙しい時期に可能かな?」と伝えました。

 

彼女は勤務税理士なので

報酬は個人的にはもらえないし

なにより時間を取れないということで

メールでその「赤字」になってしまう部分を写真に撮って

送って欲しいとのこと。

 

お言葉に甘えて、資料を送信したところ

すぐに電話が。

祝日で自宅で休んでいたところ、ごめんね。

 

私が2時間以上

あれこれ調べたり、試してみたことが

ものの5分で解決しましたキラキラ

 





私はわかっているようで

微妙に間違った素人でした。

 

これが、一番もったいない時間の使い方ですね笑い泣き

 

Rちゃん、ありがとう

今度会うときは菓子折り、持っていきます!

 

やっぱり、プロに聞くのが一番早い。

時間はお金以上に、取り戻せない資産だから。


私も誰かにとっての

「5分で解決する人」でありたいと思いました。

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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