夢日記の書き方（夢分析のために）

今朝の夢を紹介しながら、夢日記の書き方についてお伝えしてみます

では！

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長野あたりだと思っている

家の奥に使っていない広い部屋がある

それを発見して自分の部屋にしようとする

もともと狭い部屋がいくつかある

で、どれにしようかなぁ、て思ってる

広い部屋に、長い間使っていないから、ほこりやクモがいた（あった）

うわーと思う

掃除すればきれいになると思う

窓を開けると、少し冷たいきれいないい感じの空気が入ってくる

どんなインテリアにしようかな～

ベッドリネンは茶色かな？みどりかな？みたいな想像をしている

突然、表参道の宝石屋さん（某社長の店っぽい）の一画に住んでいることになってる

あれ？なんで店に住んでいるんだ？て思ってるが、すがすがしい広い部屋に住むことを考えてうっとりしている

宝石がたくさん落ちてて拾い集めている

わくわくして嬉しかった

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夢日記の書き方は、『眠れる預言者エドガー・ケイシー』によれば、

「名前の部分をすべて【何か】に変換して読んでみる」

ということなので、

名前を「何か」に変換してみます。

↓

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どこかだと思っている

何かの奥に使っていない何かがある

それを発見して自分の何かにしようとする

もともと何かがいくつかある

で、どれにしようかなぁ、て思ってる

何かに、長い間使っていないから、何かや何かがいた

うわーと思う

掃除すればきれいになると思う

何かを開けると、少し冷たいきれいないい感じの何かが入ってくる

どんな何かにしようかな～

何かは茶色かな？みどりかな？みたいな想像をしてる

現在は、どこかの何かの何か（誰かの何かっぽい）の一画に住んでいることになってる

なんで何かに住んでいるんだ？て思ってるが、すがすがしい広いどこかに住むことを考えてうっとりしている

何かがたくさんたくさん落ちてて拾い集めている

わくわくして嬉しかった

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「何か」にするとストーリーが抽象的になって、おもしろい雰囲気になりますね～（笑）

夢分析（夢占いではない）では、

感じた感情だけ見るので、

なにが出てきたか、誰かがどうした…はとくに考えなくてもいいのです。

（夢の中の登場人物は全部自分とも言いますし）

私はわくわくして嬉しかっただけになってしまいます（笑）

単純ですね。

途中、うわー…って思ったところがあるけど、

どうにかできるというポジティブな気持がすぐ出てきてるので、そこもそんな風に読みます。


この夢が予知夢なのかどうか、については…。

ちょうど昨日、なんとなくわくわくしていました

そして、帰宅したら実際に、とある懸賞に当選していたという嬉しい出来ごとがあったんですよ～。

だから、おさらい夢かもしれないですねぇー


夢分析をされたい方は、

何かの名前を「何か」に変換してお試しを


詳しくはこちらの本にありますのでご参考にどうぞ



改訂版 眠れる預言者エドガー・ケイシー