おはようございます。
昨日久々に実家の父に電話しました。
「調子どう?」
「ぼちぼちだあ」
「身体は平気?」
「ぼちぼちだあ」
あと天気の話 で 終わり。
「ぼちぼちだあ」の一言で 安心するのでした。
本当は 痛い、とか寂しいとかかもしれません。
でも そうは決して言わない。
そういう親なのです。
この親に育てられているので 私も
不安や恐れを 人に話すことはしません。
やはり 遺伝するものなのです。
自分の何気ない言葉や行動は
自分だけで形成されたものではない。
親の影響って 大きいです。
私の場合 一見前向き ポジティブかもしれませんが
それが強く出ると
なんでも 自分で抱え込む。
そんな風に出て 辛くなることもあるのでした。
抱え込むのが辛くなった時
そんな時こそ
自分にワークします。
そうじゃない時はそれで そのままでいいのです。
あ ここ 変えたいな。
違う道へ行きたいな。
そう思い決心した時 ワークを。
ワークは自分を変容させるための最短の道です。
自分は
こうなのね。 という分析の先にあるものです。
こうなのね。という分析だけで終わっていては
もったいないのでした。
じゃあ どうする?
行動が伴わないと 目の前のことは そのままです。
先日みた映画での言葉です。
2匹の狼が戦っていました。勝つのはどちらでしょう?
1匹は 闇と絶望。
1匹は 光と希望。
答えは
私が餌を与える狼。
どちらを選択するのか。
それは自由。
選択して行動したようになる。
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