他人事だった重症化② | 30代主婦、佐藤の日々の記録

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30代共働き低収入夫婦が0から貯金をはじめ、この度無謀にもマイホームを購入しました。他にも看護師の転職記やしょーもない日々のことなど、好きなこと書いてます。

低収入で貯金はまだまだ少ないのに
今年マイホームを購入した
共働きアラサーDINKs夫婦
真顔

夫はお金に無頓着で
典型的な貯められないタイプ。
だけど負けずに家計を立て直したい!
だけど節約ばかりじゃなくて
そこそこに楽しむことも忘れたくない。
…そんな欲張りな佐藤のブログです。

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マイホーム計画
看護師の転職活動記


 

 

 

 

 

 

コロナに感染し、

基礎疾患の悪化で重症化したお義父さん。


↓前回の話はこちら


 

呼吸器がはずせそう、という連絡の後

無事、呼吸器から離脱することができました。

呼吸状態はかなり改善しているようですが

基礎疾患のほうはコントロールに難航しているらしく

退院にはまだ時間がかかるようです。




 

それでも一時は最悪の事態まで考えていたので

ここまでよくなってくれて本当によかったです。

お義母さんも自宅待機が終了し、特に体調の変化なく済んだようです。

お義母さんまで感染していたら大変だったな…

 

 


今回のことで

自分が感染したら仕事を休まなくちゃ、どうしよう

なんて思っていたけど

親たちの年代になるとそれだけで済むわけじゃないから

近いからってホイホイ実家に帰ったりするのも怖くなりましたね。

私が持ち込んだらと思うと恐ろしいです。

 

 

 

 

 

ちゃいみーさんのブログにも書いてあって死ぬほど共感したんですが(リンクさせていただきました…!)

クリニックでは発熱患者さんの突撃が本当に多いです。

受付で「熱がある」「咳が出る」「たぶん喘息」などと言って

保険証置いてグイグイ中に入っていく人もいるんですが

このご時世でそれは本当に信じられないです。

 

慢性疾患でかかっている患者さんもたくさんいるので

どんなに些細な症状でも来る前に一度連絡・確認してください。

 


私の働くクリニックの場合は隔離部屋があるわけではないので

院内で待ってもらうこともできません。

それを理由に車で待ってもらうよう伝えると激怒する人もいます。

事務さんたちもこういう患者さんの対応に悩まされています。

 

自分は絶対にコロナじゃないと思っていたとしても

そんなことは医者であろうと検査しなければわからない話なので

必ず院内に入る前に確認してほしいと思います。

 

 

 

 



コロナによる受診控えもあって

内視鏡検査などはそんなに忙しくない日々なんですが

コロナ疑いの人たちの対応や

コロナワクチン接種業務でずっと疲弊しているし

その「なんかしんどいな」という状態が長く続いているからか

最近は身体の不調も多く出るようになりました。

まだ精神的にはなんとか大丈夫そうですが。

 

いよいよヤバイな、ってなる前に

なんとかしたいです。


…とりあえず部屋いい匂いにしようと思って

スリコでアロマ買ってみました。



寝室と洗面台のニッチに置こっと。笑

 

 

 

 

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