『百英雄伝』 プレイ日記 その2 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※微妙にネタバレ注意

 

 

Steamで買い直しました。

Switch版は売っぱらった。Switchのパッケージ版、ゲオの予約価格で4600円とかそのぐらいだったと思う。早く売らないと買取価格がぐんぐん下がっていくことが予想されたので、善は急げということで「Steamで買い直そう」と決めた日に売りに行きました。

ブックオフで3500円っした。1100円ぐらい損したが、仕方ない。ストレスなく『百英雄伝』をプレイするためには仕方ない犠牲なんだ。

 

そしてPC版『百英雄伝』ですが…めっっちゃ快適。

戦闘前後のロードが早い。メニュー画面もすぐ開く。超快適。

最初からSteamで買えばよかった。何でSwitch版買っちゃったんだろう。

 

 

 

PC版は初期設定が英語なので設定で変えなければいけません。グラフィックはSwitch版より良い気がする。

 

 

3時間かけてやっとSwitch版で進めていたところまで到達。

 

うん、今のとこストレスフリーです。

Switch版ではイラつきすぎてゆっくり攻略もできなかったが、PC版ではゆっくりマイペースに攻略できそう。

とりあえず隅から隅まで探索を行い、仲間を逃さないようにしたい。

 

 

幻水といえば本拠地システムでしたが、『百英雄伝』でも本拠地システムはあります。

後々お料理バトルやミニゲームもできるようになるんでしょうか?個人的には風呂がほしいんだけどなあ。風呂職人は今作には登場するのだろうか。

 

あとベーゴマどこ…?まだ見つけられてません。

 

 

城の名前は自分では決められないらしい(´;ω;`)

ランダムで出てくる城名から名前を付けなければいけないのだが、オレンジ城はないのか?

とりあえずタワマン城にしておきました。

 

 

ケーンというキャラがコンビニ店員にしか見えなくなる呪いにかかってしまう。(なんかコンビニの制服っぽくないすか)

 

で、仲間もどんどん増えていきます。

話しかけたらすぐ仲間になってくれる人が多くてめちゃ楽。幻水4を思い出すなあ。幻水4は簡単に仲間になる人が多かったイメージですね。

 

 

色んなキャラを使いたいですね。固定メンバーにしたいなあ〜というキャラは今のところ現れず。

好きなのはユースケとフランチェスカです。

 

 

普通に戻ってこれて草

シナリオが進むとノアたちが拠点にした街が帝国軍に侵略されてしまうのだが、普通に戻ってこれてしまったぞ。どういうことや…。

 

幻水2だと故郷のキャロの街に戻れなくなり、マジで終盤あたりになるまで戻れない。グリーンヒルとかも侵略されている間は入れなかったよね。

『百英雄伝』はそこらへんちょっと緩いのかもしれないですね。普通に帰ってきてしまったぞ。

 

今日はめちゃくちゃ礼儀正しい木の妖精みたいな奴を仲間にしたところで終了。

本拠地ができるとやっぱり楽しいですね。どんどん増築していこう(  ^ω^)

 

次回へ続く…