『サイバーパンク2077』 プレイ日記 9日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意





本日はヘルマンを尋問するところからスタート。

ヨリノブの企みに勘付いていたのか、サブロウに警告していたということでタケムラも呼んでいます。



Vはリアルガチでヤバイ状態らしい。

神経回路がぶっ壊れているのだがRelicのお陰で辛うじて生きてるってことかな。デクスに撃たれた時に神経回路やられちまったんかね。

ヘルマンはタケムラに任せるとしよう。



ちなみにヘルマンからRelicの設計図をもらったが、何が何だか全くわからん。この設計図を読める人も探した方がよさそうだ。


この1週間で進めたメインストーリーは以上です。

モーテルでヘルマン尋問しただけで草生えますが相変わらずサイドジョブ多すぎてそっちに集中してました。



ヨシュアという死刑囚のサイドジョブ、何と言っていいのかよく分からん。リリー・フランキーとピエール瀧がめちゃくちゃ怖い映画『凶悪』を思い出したな。



リバー・ウォードのサイドジョブは楽しかったですね。ピーターパン事件は『クリミナル・マインド』みたいだったし。

リバーはこのナイト・シティでは珍しい善良な刑事です。だからこそ早めにナイト・シティを出た方がいいと思った。企業の力が絶大で警察が腐りきっているこのナイト・シティでは早死にしそうだなと思いました。ナイト・シティを出て長生きしてほしいがリバーは逃げることはしないんだろな。


いくつかサイドジョブをやってて思ったんですが、このナイト・シティはマジで闇が深いです。

ペラレス夫妻のサイドジョブが一番怖かったですかね。それはもう警官の汚職やギャングの暴行がまだ分かりやすい悪事なだけマシなのではないかと思うぐらい。

ナイト・シティにいるとVやジョニーですら、何だかただの無力な人間に思えてくる。無力な人間なりに足掻いてはみるが、この街の真実を知ることはできないのだろうと思います。


今回の記事はバグ祭りで終わりたいと思います。



いやマジで、とうとうセーブデータ飛んだかと思ったって。

ロードに失敗しましたって出たのでセーブデータは吹っ飛んではないんやろなあ、と思って「続ける」から入ったらフリーズして先に進めなかったですね。手動セーブデータをロードして復旧しました。



続きまして画面に映っていますのはリバーの甥ランディのトレイラーハウスで永遠に出現し続ける鍵です。4つぐらいゲットしたところで諦めましたが最後あたり宙に浮いていました。



ピーターパンのブレインダンスをしていたら、ピーターパンを叱りつける先生が『銀魂』の新八みたいになってしまった。眼鏡が本体だったっぽいな。

これはピーターパンもさぞトラウマになったことだろう。



これはバグではないですが、Marshmelloみたいな奴がいる!と思って撮りました。

この、お目々に×が入っている改造パーツは入手できないんすかね。ほしいんだが。


ということで『サイバーパンク2077』の9日目はここまでです。

あ、それとワカコ・オカダ、ダコタ・スミスの依頼も全て終わらせました。あと依頼が残ってるフィクサーはローグとレジーナか?

次回はメインジョブをもうちょい進めたいですね(;´∀`)



Marshmelloっぽい改造パーツ?衣装?ほしいなあ…(  ^ω^)