『Ghostwire: Tokyo』 プレイ日記 4日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

今日はストーリーを進めていく。
前回アジトにいた女性は凛子さんというらしく、なんかKKとはめちゃ仲悪いです。

冗談抜きで普通に仲悪いです。

 

 

その凛子さんの幻影を追ってビルにやってきたが…。

  

 

「和歌コーラ」、とは。

お〜いお茶的な感じでラベルに和歌が書いてるんすかね。


なんか、色んなとこが凝ってて面白いんだよな。

探索するだけでも楽しいこのゲーム。

 

 

凛子さんを見つけた。


よく分からんが凛子さんがハッカー的なことをしている間、化物共から守らなければいけないようです。

 

 

ひえ〜っ!!

めっちゃ敵きた〜!


ザコ敵がわらわらくると結構苦戦してしまうな(;^ω^)

一網打尽にできるような技があればいいんだけどな。


そしてジャストガードが下手くそすぎたので、スレンダーマンの巨漢型みたいなやつに練習代になってもらって練習してました。

巨漢型は殴ってくる時のモーションがのろいのでジャストガードしやすい。

練習代にうってつけでした。

 

 

凛子さんが何をしてたのかというと、鳥居の場所を特定してくれていたんだね。


さて新しいエリアだが…


 

何ィーーっ!!

結界に閉じ込められてしまったようだ。

制限時間以内に結界の元になってるやつを破壊して脱出しなきゃしぬっぽい。

 

 

普通に口裂け女とかうろついてて怖すぎたので屋根から屋根へと移動する作戦で行きます。

てか制限時間があるので口裂け女と戦っている暇はない。


 

なんとか脱出し、電話ボックスからエドに連絡します。


エドはいつも一方的に喋って電話を切ってしまう。

今回は有益な情報(次の行き先)が得られたぞ。


しかし、メインストーリーは一旦置いといて探索だ。


 

サブミッションをこなしていきます。

巨漢型スレンダーマンとの稽古の効果が出ているのか、戦闘に慣れてきたような気がするぞ。 


 

さて、これは「名もなき駅」というサイドミッション。

駅に一人でいると電車がやってきて、なんかよく分からん駅に連れて行かれるらしい。

きさらぎ駅かな?

 

 

わあ〜きたきた〜((o(´∀`)o))ワクワク!

 

 

地下鉄に乗れました。

めちゃくちゃ嬉しい。

 

 

おお…なんかやべえ駅に到着しましたね。


 

やっぱりここ、きさらぎ駅なんじゃないの?

2chで語られたきさらぎ駅とは雰囲気が違いますね。

 

 

うわああああん(`;ω;´)!

口裂け女の強化版みたいなのが出現しました。

こわい!近付かないでほしい!とても!


 

ということで火属性攻撃と弓を惜しみなく使い、撃破しました。

 

 

元の世界に帰ってきました。

一緒に帰ってきた霊体たちはみなきさらぎ駅に行って口裂け女にやられたっぽいです。

しんじゃったけど元の世界に帰ってくることができてまだよかった、のか?

 

 

街を歩いてるとたまに般若さんがサイネージや街頭テレビを使って演説してくるんだけど微妙にうざいです。


さて、そろそろストーリーを進めるか…。


次回へ続く…