『Ghostwire: Tokyo』 プレイ日記 1日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意

 

 

 

 

『Ghostwire: Tokyo』

 

Steam Deckを買いましてね。

その翌日にウィンターセールがあったんですよ。

『エルデンリング』、『バイオハザード4』リメイク、『Detroit Become Human』、『サイバーパンク2077』、『Ghostwire: Tokyo』を買いました。

(あとホラーゲームを少々)

 

買いすぎた…が、悔いはない。

発売された当時に「やりたいなあ〜!」と思ったゲームソフトたちですが、その頃にはPS4を売っぱらってしまい、PS5も持っていない状態だったのでできなかったのだ。

(PS5は転売ヤーにボコボコにされて購買意欲がゼロ近くまで落ちていたのね。最近購買意欲が復活してきたから、次回のボーナスでPS5買ってもいいかもなあ。)

 

『Ghostwire: Tokyo』も、めちゃくちゃやりたかったやつ。

 

何故なら私は東京が好きだからです。

『Ghostwire: Tokyo』は、その名の通り東京(渋谷)を舞台にしたゲームである。

本作では渋谷の街を自由に歩くことができるらしい。

 

 

 

主人公は伊月暁人

開幕早々バイクで事故ってしまい、生きてるのか死んでるのかよく分からん状態になってしまう。

その際に謎の霊(CV:井上和彦氏)に憑依され、ヴェノム的なアレ(一人の中に二人がいる状態)になってしまった。

 

 

暁人が目覚めた時には渋谷中から人が消滅していました。

渋谷にいた人はみな死んでしまった…?のか?
(渋谷事変かな?)
 

白い霧に触れるとヤバイらしいが…。

 

 

うおおおなんやアイツら。

あれが敵なのか。わくわくすっぞ。

 

 

除霊の力に目覚めました。

謎の霊に助けられ、スレンダーマンみたいな化物を倒しました。

 

謎の霊は既に肉体を失っているのか、暁人の体を奪おうとしてくる。

でも割と話は分かる感じなので、とりあえず麻里(暎人の妹)が入院する病院へと付き合ってもらうことに。

 

 

意外と敵がいないな…。

チュートリアルだからか、今のとこ一本道で敵もあまりいないですね。

早く渋谷を歩きたいな~。

 

 

何だコイツ!?

麻里の病室に入ると般若の面をした男が麻里に何かしようとしているところでした。

コイツがこの騒動の元凶か?
 

 

そして謎の霊のご尊顔が判明。

 

普通の人間だったわ。

(ヴェノムみたいなのを想定していた)

 

 

般若の面の男に瞬殺されてしまった暎人。
またもや生きてるのか死んでるのか分からん状態に。

しかし今回もなんとか助かった暎人なのであった。
(理由は分からんが多分奇跡的なアレです)

 

ついでに謎の霊の名前が判明。
KKさんというらしい。何故か本名は教えてくれません。

KKは本名のイニシャルなのだろう。
(KKというと今のとこ私はケンドーコバヤシぐらいしか思いつきませんが)

 

麻里は般若に攫われてしまいました。
KKは般若を追っているらしく、利害が一致したのでここは協力することに。

 

 

エレベーターを使って帰る。
行くときもエレベーターを使えばよかったのでは…。

 

 

さ~て、チュートリアルも終わったし、渋谷を探索するか~!

(いや早く麻里を助けに行けよ)

 

 

次回へ続く…