『ホグワーツ・レガシー』 プレイ日記 13日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意





ポピーと一緒に密猟者を追います。

密猟者たちの中で使われている謎の単語「ホーンテール・ホール」を調べることになりました。



ステルスを使うと薄っすら鎧の中が透けてるのちょっとおもろいな…。

スケスケやん。



ホーンテール・ホールとは、ドラゴン同士を戦わせる闘技場のことでした。

首に付いてる輪っかは、ホグズミードを襲撃したトロールが付けていたものと同じですかね。

あれで操ってるのかな。



闘技場の奥では捕獲されたばかりのドラゴンが密猟者たちにいじめられてました。



助けよう。

の、前にドラゴンの卵を取り戻します。



あとはポピーと協力して密猟者たちをボコボコにするだけだ。



ドラゴンを開放したところ、さっきまで魔法でバシバシされてた復讐と言わんばかりにドラゴンは大暴れ。

普通に捕食シーンが描写されてて草ですよ。


その後ドラゴンさんは空へ飛んで逃げて行きました。

ドラゴンの卵はまた後日返しに行こう。

ポピーとはここで一旦解散です。



ウィーズリー先生に変身術を習うために課題をこなしにきた。

図書館にある本を読まないといけないのだが、ソフロニアのクイズに答えないと本を返してくれない…。


死の秘宝以外のクイズは全問不正解でした。

ニワカが露呈してしまった。


○✕の2択クイズも普通に外したしなw

適当に答えてたら1問ぐらい当たるやろと思っていたけど、そんなことはなかったぜ。



なんやかんやで課題を終えたので、ウィーズリー先生の授業を受けに来ました。


その後無事に変身術(敵を樽とかに変身させる)を習得した。



ウィーズリー先生「やっぱりお前フィグ先生と何か隠してんねやろ?」

主人公「いいえ。なんもないっす。」


ウィーズリー先生には頑なに真実を教えない主人公なのであった。

(セバスチャンとナティには既にペラペラ喋っている)

ウィーズリー先生には最初に「知らねえっす」って嘘ついちゃったからな。

なんか今更「やっぱ嘘ついてました(`;ω;´)」って言いにくい感じだ(  ^ω^)w



セバスチャンのクエストです。

ポピーやナティのクエストに比べると、セバスチャンのクエストはちょっとヒリヒリしちゃう。



なんかヤバそうな遺物を探しにきました。

それがアンを助けるヒントになるかも…だそうな。

よく分からんが親友のセバスチャンのためなので付き合おう。

(勝手にセバスチャンを親友にしてしまう)



インペリオ(服従の呪文)を覚えた。


またヤバそうな魔法を覚えてしまった。

インペリオは闇の魔術で、セバスチャンはなんと独学で習得したらしい。

てかセバスチャン、知らんとこで普通に闇の魔術に手を染めてるやんけ。



地下墓地の中は蜘蛛でいっぱいです。

もーいやっ!蜘蛛は嫌!

まだ亡者の方がマシだわ。



そして無事に遺物をゲットした。


さあ、早く遺物を持って帰りましょう。



ヒェッ…!!

ちょっとマジでびっくりした。

え?こんなとこまで追いかけてくる…?

ここの地下墓地、ホグワーツからめっちゃ離れたとこにあるんですけど。


オミニスがやってきました。

オミニスには秘密でここにやってきたはずなのに…。

よほどセバスチャンが大事なのだな。だからこんなとこまで追いかけてきて…

オミニス「お前セバスチャンに「遺物持って帰ろう!」とか唆してたやろ」


ギクーッ(;^ω^)!


オミニスには全部お見通しってわけだ。



うーん、困ったぞ。


多分やけどオミニスの忠告を聞いた方がいいと思うんだよな。

でもセバスチャンがアンのために必死になってる気持ちも分かるんだよな。

どちらの気持ちも分かる。

そして私はセバスチャンもオミニスも好きなので、どちらにも味方をしたい…


なにこの究極の選択。



結局、オミニスの意見も尊重してセバスチャンと話し、交渉してオミニスに退いてもらうことに。


う〜ん、モヤモヤする〜(`;ω;´)

何が正しかったのか、私には分からん…。



地下墓地を出てアンたちの元へ向かいますが…

あれっ?あれヤバくね?

黒煙あがってますけど。



村がランロクの手下たちに襲撃されていました。



そしてセバスチャンはアンを助けるためにゴブリンにインペリオを使い、ソロモンに闇の魔術を使っていることがバレてしまった


ソロモン的には闇の魔術は絶対NGなので、ソロモンに「わしらに近づくんじゃねえ」と言われてしまうセバスチャン。

ここ結構つらいシーンでしたね。


ソロモンは心の底では危ないことに足突っ込んでるセバスチャンを心配している感じなんですかね。

前回話した時も「やべえことになる前にマジでやめろ」的なことを言ってきたので。

今回も「セバスチャン何でや…」って独り言を言っていたのを見るに、セバスチャンが嫌いでやってるわけではないと思うんだよな。


ソロモンは元闇祓いなのもあって闇の魔術のヤバさを知ってるんでしょうか。

同じくオミニスもゴーント家の中で闇の魔術のヤバさを嫌というほど痛感しているので、必死にセバスチャンを止めようとしてくる。

一方、私は闇の魔術のヤバさなんて知らんので普通にセバスチャンと一緒にクルーシオやインペリオを覚えちゃったよね\(^o^)/


ソロモンに対しては「ソロモンが諦めちゃったからセバスチャンが必死こいて解決策探してるんちゃうんか!なんやねん!」という気持ちも最初にはあったが、多分悪い人ではないと思う。

(元闇祓いだからこそ、アンの呪いが解けるものではないということを受け入れているようにも思う)


あとセバスチャンがホグワーツに帰った後にソロモンと話しましたが、普通に怒られましたw

お前もグルやろ!的なことを言われたが。

まあ、そうだね(  ^ω^)w


これでセバスチャンのクエストは一旦終了。



走ってると甲冑がガチャガチャうるせえので脱ぎました。


次はポピーのクエストに向かいます。

何か今は無性にポピーかフィグ先生に会いたい気分なんだよ。

(ポピーとフィグ先生は個人的に癒やし枠)


次回へ続く…