『Urban Street Fighting』
Switch版を購入しました。
前々から「ほしいものリスト」には入れていたのですが、クソゲーであるということが判明していたので購入はしていませんでした。
で、今回出来心で買ってみたわけです。
私にとって格ゲーといえば『鉄拳3』か『ソウルキャリバー2』かKOFシリーズです。
それ以外の格ゲーはあまりやったことがない…(;^ω^)
あとスト2は大昔にやったことあるかなあ…程度で、普段から格ゲーは積極的にはやらないジャンルであります。
さて早速はじめていくが…
『PLAYER VS PLAYER』
『PLAYER VS CPU』
の2つしか遊べなくて草。
とりあえず『PLAYER VS PLAYER』を選んでみます。
この格ゲーには一体どんなキャラがいるのかな( ^ω^)
いや、その足は人を蹴るためじゃなくボールを蹴るために使えよ。
というのが「SOCCER BOY」とかいうキャラクターを見た時の率直な感想です。
キャラクターは6人。
すっっくな…(`;ω;´)
キャラデザもあんま唆られる感じのがいないなあ。
てかマジでサッカーボーイとかふざけてるのか。
一体どこのチームの奴なんだ。
とりあえず近未来的な奴を選びました。
こやつらの他にもMIKEとかいう近未来的な奴がいるのだが、このゲームの設定が一切分からないので、何故6人中3人が近未来的な感じなのかは不明。
さて、初陣じゃ。
ええ…(困惑)
この『PLAYER VS PLAYER』というやつは1Pも2Pも同じ動きをするだけでした。
一人でジャンケンしてる時のような感覚だなあ。
ま、まあ練習にはなるか。
ちなみにこのゲーム、説明書がないので手探りで操作方法を確認するしかないようです。
このBOXERという奴に至ってはしゃがめないんだがなんなんですかね。いや、なんでやねんしゃがめよ。
一方でMIKEは個人的には強い気がします。
このMECANIM BOTとかいうやつはそこはかとなく春麗のようなニオイがします。
ひたすらチョップしてたらサッカーボーイをボコボコにできました。
6人しかキャラがいないのでやりこみ要素もないのだが、しばらく『PLAYER VS CPU』を進めていると…。
うおおおおお!!
うわああああ!!
MIKEの必殺技がパクリすぎて怖いのでここらへんで終わりたいと思います。
感想
クソゲーという評判に間違いはなかった。