『オクトパストラベラー』 プレイ日記 11日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

今回はテリオン編第二章です。

 

 

前回までのあらすじ(テリオン編)

レイヴァース家に嵌められて竜石を探しに来た。

そのうちの一つがここノーブルコートに到着。

 

 

オルリックという学者が竜石を研究しているらしいが、例のごとく警備がガチガチなので入れない。

オルリックは研究に夢中で誰も屋敷の中に入れようとしない。

町に出て情報収集することに。

 

 

テリオン「オルベリクならこういう場合どうする?」

オルベリク「奇襲するかな。」

 

 

オルベリク「でも奇襲だと奥まではいけないので、ここは盗賊のお手並み拝見といこう。」

 

オルリック邸からどうやって竜石を盗むか普通に議論するオルベリクとテリオン。

これからこのパーティのことは幻影旅団と呼ぼう。

 

 
ここでテリオンの回想が入る。
回想に登場するのはテリオンの兄弟分のダリウスだ。
現在のテリオンの口ぶりからするに、テリオンはダリウスに裏切られたらしい。
 
とりあえず、テリオンはオルリック邸に侵入するためにオルリックの元学者仲間・バーラムに助けを求める。
バーラムは竜石を手に入れてから人が変わってしまったオルリックを何とかしたいと思っていたらしく、利害が一致してテリオンに協力してくれることに。
屋敷に入る合言葉を教える代わりに、テリオンをこき使ってお使いさせるバーラム。
 

 

テリオン「学者って癖あるやつばっかだよね」

サイラス「そういう奴ばっかりではないよ(自分学者なんですけど…)」

テリオン「…癖あるやつばっかだよね」

サイラス「え、ちょ…」

 

このパーティでのサイラスの扱いが分かってきた。

(以前も別のパーティチャットでテリオンから「話が長い」と言われていた。)

 

 

赤竜石を発見。

オルリックをぶっ倒して奪います。

赤竜石に関しては元々レイヴァース家のものですからね。

返してもらおう。

 

赤竜石をレイヴァース家に戻しに行って、テリオン編第二章は終了。

次回はヒースコートの情報からウェルスプリングの闇市に向かいます。

 

その他手に入れた情報

・竜石はただの石というわけではなさそう(何かしらの力がある)

・闇市の存在を知っているヒースコートはやはりただ者ではない

 

余談ですが…

 

 
この白熊強すぎない???

プリムロゼ編第二章を進めるために新しい町へ向かっていると現れたこの雑魚敵。

え?これが雑魚敵…??

全体攻撃ワンパンでやられてしまったのだが。

 

 

悔しすぎて復讐しに行きました。

テリオンにデバフしてもらって攻撃に耐え、ハンイットに斧でブレイクしてもらい、その間にBP貯めてオルベリクの奥義で消し飛ばしました。

やったぜ。

しかしこれが雑魚敵って…。

オクトラは結構雑魚が強いんですよね。

これはこれで楽しいのでいいんですが。

今回の白熊は強すぎてビビり散らかしました。

(初めて全滅してゲームオーバーになった)

 

次回はプリムロゼ編第二章です。

次回へ続く…