コンディショニングパーソナル2019.11.19

呼吸(コアトレ)を上手に行う為に
わたしに効果的なコンディショニングは
首、肩周り、脇に近い体側部の筋肉が
伸び縮み良くなる事
(筋肉の弾力が戻る=しなやかな筋肉になる)

筋トレやピラティスよりも
まずリラックスできるからだになること

力入ったままでは逆効果
からだの緊張を抜く

上肢に力入るトレーニングは
力抜けるまでしないこと

そうでないと首肩に力入ってガチガチになる

大きくでなく
ゆるくふんわり微振動くらいの動きをする

首肩の力抜けるとコア使えるようになる

今は首肩ガチガチだから
上に引っ張られてコア使えてない

ジムに来る人はみんな力入っちゃう
がんばりやさんが多いから
みんなガチガチ

ダイエットと同じで食べたらそれ以上動く
からだを使ったらそれ以上にストレッチ

脚のスネもパンパンで
ストレッチポールでリリース

ふくらはぎは筋膜リリースボールで
リリースしたら

驚くくらい脚が軽くなって
足があがるし膝の曲げ伸ばしが楽になった

こんなに膝の曲げ伸ばしが
やりづらかったのわかってなかった笑

姿勢の教科書のやり方も今は全てやらないで
首を伸ばすストレッチもガチガチすぎるから
伸ばしたらかたくなり痛くなるから
まず力抜くことを覚える

肩開くトレーニングも
肋骨ひらいて反りすぎちゃうから
今はまだやらないで

首引きすぎてる
何かの動きする時に首上下に動かしてる
動かすのはそこじゃない
他でがんばらない

なんかなんか長年の問題解決しそう
明るい光が見えてきた

これ以上の人いないと思っていた先生を
勇気を出して変えたこと良かったみたい

コンディショニングの内容↓

首リセット

胸鎖乳突筋上から少しづつ下へづらして

押さえながら首を横にふる
首の後ろの骨押さえて上下、左右にふる

肩リセット

首まげて脱力して逆の手で筋肉押さえて
からだに手をそわせて微振動で

前後、ゆらす。ほんとに小さな動き

大胸筋の痛いとこあたり押さえて

同じことをする

前鋸筋(ブラの脇あたり)を

ストレッチポールで上下にコロコロ

アクティブ

気をつけの姿勢で二の腕を外に回すようにして
肩甲骨周りの上の方の筋肉を寄せる
手先を動かすのではない


下半身

膝を伸ばしやすくする

ふくらはぎ筋膜リリースポールでコロコロ
足首回しするとふくらはぎやわらかくなる

ストレッチポールですね伸ばす
四つん這いになり

片足のスネをストレッチポールに

乗せてコロコロする

お腹と骨盤あたりにタオルはさんで

レッグカールでハム使えるようにする