【ボーソー米油部】夏野菜の和風ラタトゥイユ

ボーソー米油のアンバサダー=米油部員になって2ヶ月目のお題は、

「夏野菜たっぷり！米油レシピ」。
ここまで暑いと、食欲だけでなくお料理を作る気力も萎えがちですが、たっぷりとお野菜を摂って乗り切りたいもの。

ビタミンE豊富な米油×夏野菜のレシピとして、夏野菜のラタトゥイユを作ってみました。

ラタトゥイユはオリーブ油を使う事が多いのですが、油の香りでのおかげで味がどうしても決まりきってしまいます。
かといって脂分無しだと、ただの野菜の煮物になってしまいます。
米油でしっかり炒めればコクを出るし、夏野菜に含まれる脂溶性成分は、良質な油と一緒に摂るのが効果的！

【ボーソー米油の特徴】
1)栄養たっぷり！
ビタミンEをたっぷり含有。
米油特有の成分、ガンマ－オリザノールやトコトリエノールも豊富。
2)おいしさ長持ち！
米油は酸化に強い油。
つくりおきやお弁当のおかず作りに最適。
3)どんな料理にもあう！
風味や香りにクセがなく、素材のうまみを生かす米油はどんな料理にもぴったり。
4)国産米ぬかが原料！
米油の原料は玄米を精米するときに発生する「米ぬか」。ボーソー米油の原料は、国内の精米所等から集めた米ぬかからつくられた、貴重な米油です。

米由来なので、和風料理にもなじみやすく使いやすいのですね。
酸化しにくいので作り置きにもどうぞ。

材料

◯4人分
・米油 ── 大2
・ベーコン ── 60g
・玉ねぎ ── 1個
・ズッキーニ ── 1個
・枝豆 ── 40g
・ピーマン ── 7個
・パプリカ ── 1個
・しめじ ── 半パック
・ニンニクチューブ ── 2cm
・コンソメスープ ── 100cc
・ローリエ ── 1枚
・白だし ── 大2

作り方

材料を1cmから1.5cm角に切りそろえる。
米油大1でニンニクチューブを加熱し、香りがたったらベーコン、玉ねぎを炒める。
透き通ってきたら、米油大1をさらに追加し、しめじ、ピーマン、ズッキーニを入れて炒める。
白だしとコンソメスープを加えて20分弱火で煮込む。
枝豆と赤パプリカを加えて5分煮込んで、出来上がり。

思春期になって突然ナスアレルギーを発症した息子。
重度の花粉症と特定の食品、本人の抵抗力の状態が組み合わさって、ある日突然なるもので、遅延性フードアレルギーというらしいです。
夏野菜でナスが食べられないのは残念😭
この他、血液検査の結果でリンゴ、キウイにも反応が出てしまいました。

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