降りたての雨は要注意です。
特に、ケムトレイルで空が線だらけになっていた日の翌日の降りたての雨は重金属や化学物質などで汚染された雨になっています。
当然、酸性雨としても降り始めは強い酸性になります。
降り始めの雨は、キレイサッパリ、大気中の汚染物質を全て吸着しながら落下してくるからです。
近年、作物の出来の悪さが目立っていますが、ケムはナノ粒子なので人間も経皮吸収します。
雨は降り始めてから20~30分で、純水に近くなってくると言われているので、
・突然の雨で20分間、雨に打たれながら歩くとか、
・雨上がりのプールとか、
その範囲の大気中の汚染物質を漏れなく盛り込んでいるということになります。
アルミニウムなど、徐々に体に蓄積しじわじわと害を及ぼす有害物質が多い為、
空気と一緒に吸い込み肺に入るよりはマシかもしれないと思いつつ、降り始めの小雨には気を付けています
梅雨に入り、娘には日本最軽量69gの折り畳み傘↓を持たせるようにしました
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プールの前日は、お風呂にココナッツオイルを入れて肌を保護した方が良さそうだな。
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被りやすく、髪がぬれにくい、2wayシリコンがおススメです♪
雨が降っているときもまぁ良いですが、
雨があがった後の換気、
空気がきれいなので大好きです(#^^#)
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ウィキペディアでは、ケムトレイルは陰謀論だと書かれていますが・・・、
ケムトレイル(化学散布)は、航空機の排気ガスや燃料の燃焼によって発生する高高度の雲を指す用語です。
これは科学的に説明可能な現象であり、陰謀論ではありません。
飛行機が排気を出していて、それが氷の粒だけであるはずがない以上、安全への懸念は議論の余地があり陰謀論などと馬鹿にされることの方がおかしいのです。
すでに世界中で50か国以上がクラウドシーディングと呼ばれる化学散布による気象操作を認めているのに加え、世界中の軍隊は航空機や船舶を敵のレーダーから守るために、アルミニウムでコーティングされたグラスファイバーやプラスチックの小片を定期的に散布しているのは公の事実です。
子どものころから、こんな人工的で持続する変な飛行機雲を日常的に見ていたら、
急に「ケムトレイルだ!!」だなんて誰も言いいだしやしません・・・。
馬鹿にされたものです
それなのに、昔ながらの飛行機雲だと言われ納得する大衆。
本来、飛行機雲は、高温の排気ガスに含まれる水蒸気が、気温差で凍った線状の雲(氷の結晶からなる雲状の軌跡)であり、
大気中の湿度が高くて蒸発できないと持続することがある、
とされています。
ちなみに、
ブルーインパルスは正式に、
「油を霧状に噴射して作られたスモークであり、飛行機雲ではない。」とのこと。
はあ。
では、上の写真、
先頭の1機は、スモークは噴射せず、
後ろの5機は噴射したのよね。
噴射したのですよね。
そうですよね。
「飛行機雲ではない」ですよね。
で
す
よ
ね![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
だから。
ブルーインパルスなどのショー目的ではない普通の飛行機は、
いったい何を排出してるんだって話。
噴射しなくても飛べるのに、明らかに噴射してるだろ。
何十年も前の空は、こんなに線だらけではありませんでしたよね?
って話です。
外務省・北関東防衛局に問い合わせをしている動画を見ましたが、アメリカの飛行機がいつ何のためにどこをどれだけ飛んでいるか全く把握していない、排出しているガスも把握していないとのことでした。
スペイン政府はパンデミック中に宣言された「非常事態」の指針の下、殺ウイルスを名目としたケムトレイル散布を許可したことを認めています。
最初から書いているように、ジオエンジニアリングとしての散布、温暖化対策としての散布、軍事目的の散布など、公に認められている飛行機による化学物質の空中散布が、
「陰謀論」呼ばわりされていることが大間違いです。
おかしいことをおかしいと言えない雰囲気づくりが行われています。
デリケートで、夜に咳が出ちゃうからやめてー
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本日もご覧いただきどうもありがとうございました(#^^#)
まぁこのお気に入り my Pick!!
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いかなる責任も負うことはできませんので、情報の真偽にご注意くださいませ<m(__)m>