非常に効果のない子宮頸がんワクチンというものがあります。
現在、３種類を選択できます。
こちらの副作用が、
もう本当に・・・
涙なしには見られません。
辛すぎていつも最後まで見られません。
効果は限りなく０に近く、副作用が半数にでる
こんなにも酷いものが、女子学生に積極推奨再開されています。
リーフレット等のお知らせが、接種対象者及びその保護者に個別に送付されています。
接種を促すハガキや予診票等をそれぞれのご家庭にお届けすること等により、接種をお勧めする取り組みが行われています。
小学６年から大学４年の女子学生は、
学校や地域で集団接種が行われていますので、
本当に、
気を付けてください。（中止されていた期間のキャッチアップ接種キャンペーンにより、誕生日が1997年4月2日～2008年4月1日の女性も公費無料対象になっています。）
一度中止された、同じものが９年経ってまた積極推奨されている恐怖。
人道が失われた証拠です。
なんと、治験では2.3％もの人が自己免疫疾患を発症しています。
子宮頸がんになる確率より２倍ほど高い。
そして、副作用は自己免疫疾患だけではなく、本当に多岐にわたります。
下記の公式発表など、都合の良い部分のみの氷山の一角。
（【HPVワクチン接種後の主な副反応】厚労省HPより）
妊娠出産にも影響を及ぼします。
このビデオは、中学生のうちに全員が見てほしいと切に願います。
国や医療がどういうものなのか、
よく見て、
よく考えて、
必ず勉強するべきことではないでしょうか？
これが何を意味しているのか、深く考えることが一番重要です。
こんなことばかり書いていたら、ブログを消されちゃいますね
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まぁこのお気に入り my Pick!!
このブログに書いてあることは、私の個人的な見解とメモです。
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