元気なのはいいことですが | もーええやん

もーええやん

無気力こそ境地

サカイです。なんでも無自覚というのは良し悪しあります。

知らぬが仏。本人がいいと思ってることはすればいいのですが、

時たま。

悪いと自覚していて、それを治せないので正当化する意味で無自覚のふりをする人がいます。

僕は気にしてないんですけどね、という言葉を書いたり言ったりしている時点で、自覚があるのです。」

無意識で治せないので許されるでしょう?という時点で恥ずべきなのです。

しかし、こうやって話している間にも、自分の無意識が良いも悪いも生み出していっているのでしょうけどね。


今日はそんな無意識の話。


先日ブログで書きましたが、鼻水がとにかくヒドイ。

寝ていても呼吸ができず、目覚めてしまう原因に。

ドラッグストアで売っている薬に効果がなさそうなので、病院に行って薬をもらうことにしました。

近所の保育園の時から通院している小児科と内科のお医者さんにいくことになりました

通例で体温を計らないといけないため、体温を計ってみると・・・


「38.3」


(@_@;)え


も、、、もう一度計りなおしてみよう・・・。


「37.8」




・・・・・。


全然熱出てた自覚がなかったんですが・・・。

看護婦さんに体温計を渡したところ、

「サカイさんは別室にいきましょうか。」

と明らかな隔離部屋に連れて行かれる。


インフルエンザの疑いあり・・・のようである。


しかし、4日ぐらい前から鼻が出ている以外は、

頭痛も熱も自覚がなかった。

それを先生に言ってみたところ、

大人になると熱に自覚がない人もいるとのこと。

耳鼻科に鼻炎できた人が、体温を測ってみたところ、実は・・・。

熱に気付いたのが今日ですし、薬ももらっているため、明日計ってみてまだ熱が引かない場合はインフルの検査を受けたほうがいいそうだ・・・・。

こうやって記事も書けるぐらいにしんどくはないのに、不思議なものです。。。

では、数日間療養します(+_+)