少年サッカーチームのコーチ&審判 | 日本一タフな質量分析屋のブログ

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日本で唯一、質量分析に関するコンサルタント、髙橋 豊のブログです。エムエス・ソリューションズ株式会社と株式会社プレッパーズの代表取締役を務めます。質量分析に関する事、趣味の事など、日々考えていることや感じたことを綴っています。

こんばんは☆

私は、地域の少年サッカーチームでコーチをやっています。このテーマでは、その辺りのことを書いていきますキラキラ


中3の長男が小学3年生の時、
サッカーをやりたいと言い出しました。


私はサッカー経験がなく、
ソフトボールを20年以上やっているので、

長男には野球をやって欲しいなぁ

と思っていましたが...


自分からやりたいと言い出したのだから、
やらせてみようと言うことで...

(長男が通っていた)東村山市富士見小学校をベースとしたチームに入りました
コーチは父親中心、
その他のサポートは母親中心、
という役割分担でした。


妻は
最初から当番でサポートしていましたが、

私は
最初の2~3ヵ月は他の父コーチに任せて何もしていませんでした。


ある時、

練習か試合を見に行ったら、

他の父コーチから、

「高橋さんも是非コーチに!」
と誘われ


経験ないから...
と言ったのですが、

「経験者の方が少ないですよ」

とか

「できることをやって貰えれば良いので」

と言う言葉に、

引き受けてしまいました(^^;


まぁ、マラソンやっていて持久力あるし、

短距離も

その時は100 mを13秒台前半で走れたので、

一緒に走ることはできるだろうと思ったのでした(^-^)


¨一緒に走るだけではなぁ¨

と思っていたら、ベッドコーチから、

¨審判の資格を取ってみたら¨

と勧められ

4級審判の資格を取っちゃいました!



私は、その時には、既にトライアスロンやらマラソンやらをバリバリやっていたので、

都合の許す範囲でしか参加出来ませんでしたが、

長男と一緒に試合やら合宿やらに参加しました。


でも...




結果的には、私が関わったことが悪かったのカモ...ショボーン


5年生の冬、サッカーを辞めたいと言い出しました。

私は卒業まで続けて欲しかったのですが、妻は当番が大変だったらしく、辞めることに賛成し、

結局、そのまま辞めてしまいましたガーン

その辺りの話は、また次回にしますが、

結果的に

私は今でも、コーチを続けています爆笑


では、今日は遅くなったので、この辺で❗

ではまた~♪

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