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Weblog 2011/07/05 12:18から
朝日212人(4.9%)、
読売110人(3.4%)、
日経131人(4.9%)、
毎日151人(7.9%)、
産経12人(0. 7%)、
東京50人(4.2%)、
NHK81人(0.6%)、
TBS52人(3.5%)、
フジ23人(1.5%)、
テレ朝24人(1.7%)、
NTV70人(5.4%)、
テレ東京74人(11.4%)、
この数値は10年近く前になるが、
(出所は情報当局筋と思われる)
マスコミ内の推定共産党員数
(対社員数割合)である。
数年経過しているものであるが、日本共産党公表の約40万人とする党員数がここ10年ほど変わりないことから、全体傾向を見るには十分な数値と考えられる。
日本の人口約1億2700万人と対比すると、
40万共産党員の割合は約0.3%であるから、
いかにマスコミ業界内に
色濃く浸透増殖しているかが
一目瞭然である。
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この順位を見ると一目瞭然なのだが、
反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、
共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。
なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、
朝日と毎日については実数は
その何倍にもなるとのことであるが、
要するに朝日や毎日なんかは
共産党員がつくっている新聞であり、
「赤旗」と何ら変わりない
というのが実状である。
従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、
この共産党員数の下位の二紙、
つまり読売か産経を読まない限り、
偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、
昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。
この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。
つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、共産党の指示に沿ってのことなのだ。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけである。