慰安婦問題が生まれた地
韓国 “済州島(チェジュ島)”
吉田清治はこの島で
慰安婦の強制連行が行われたと訴えた。
訪れたのは昨日の朝9時19分、
朝日新聞が32年かけて出した結論を
確かめたい。
強制連行について
島の人達に話を聞きたいと思った。
手がかりは吉田清治が書いた
“私の戦争犯罪”(三一書房)。
この本の中で度々登場する
“海人”という文字。
チェジュ島は昔から海女漁が盛んな場所。
ある漁村を訪ねた。
海女さんがチェジュ島で採ったアワビを
さばいていた。
首都ソウルでは毎週のように
慰安婦をめぐる反日運動が行われている。
その発端となった
チェジュ島の島民なら
強い思いを持っているはず。
だが、取材を進めてみると…。
Q かつて この島で大勢の海女さんが
連れ去られたことってありましたか?
済州島の海女さん(77)当時6歳
「そんな話 今まで聞いたことないよ
親からだって聞いたこと ないね」
誰も黙っていないよ」
貝工場の隣に住む女性(84)当時10歳
「そんなの私
聞いたことないよ」
「男の人だよ❗️」
貝工場の隣に住む男性(80)当時9歳
「7、8人の男の人たちが
この位のサザエを磨いて
ボタンにして
日本に送っていたんだよ」
貝工場で働いていた男性(74)当時3歳
「貝のボタンを作るのは
とても力がいるんだ」
「貝を足で踏んで作るんだ」
「女性になんか
できる仕事じゃない」
吉田氏が強制連行したとされる1943年
吉田氏は「1000人近くを慰安婦に」して、
「徴用されて監禁されて連日、
日本兵に強姦された済州島の女たちは
私を見つめる」
といった日々だったと著書に書いているが、
済州島の人は誰も知らない。
合計18人に話を聞いたが
誰もそのことを知らなかった
(『河野談合』を作る際に聞き取り調査をした慰安婦の人数は16人です。
フジテレビの番組の方が河野談合より聞き取り人数が多いという……。)
海女をしていた女性(87)当時16歳
「聞いたことない
村から何人も連れて行かれたら
私が知らないわけないでしょう」
「この本が
でたらめなんだよ❗️」
1989年、済州新聞が
「強制連行の証言は得られなかった」
と報じている。
ご参考)
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おいおい、朝日新聞が誤報訂正を出した数日後に、
フジテレビが、パッと行って
取材しただけで
上記のことが確認できたのです。
朝日新聞は、
どういう裏付け取材を
したのでしょう!
取材・報道において
基本中の基本でしょう!
これは、日本および日本人に対する
冤罪です。
朝日新聞は
偽証に加担したのです。
罪におとしめるための嘘・捏造に加担し、
プロパガンダを行ったのです。
数日の取材で確認できることを
全く行わなかったのです。
朝日新聞の取材力、ネットワークを使えば
いとも簡単にできることを
あえて行なわず、
32年間放置。
いまだに、徹底した取材、検証がされていないのです。
明らかに、何かの意図を持って行っている
(わざと行っていない)
ことがわかります。