東京国際映画祭
六本木にて
ミシェルの
パンのココロ
原題『愛的麺包魂』
スクリーン入口にポスターが
主演3人のサインが
ミシェルの
めっちゃ面白かった~~!
声出して笑っちゃったよ
台湾らしい ほっこりした映画だったなあ
ミシェルの恋人が
大泉洋に見えてしかたなかった(笑)
康煕來了のアシスタントにいたなぁ~
モンガに散る、で殺されちゃったよなぁ~しか
見たことがない 陳漢典チェン・ハンディエンくん
超面白かったです!
2人で、Jerryがレイニーのコンサにゲストで出て
台湾語の歌を歌ったよね?それを歌うシーンがあってね。
反応しちゃったわ
映画後に 監督とのQ&Aが
若くてイケメンな監督さんでした
いろいろとこの国際事情のなか
作品辞退とか上映中止になったものとか
台湾中国の俳優は来日しなかったし
来てくれた監督、良かったね
セッションも盛り上がってましたわ
監督の高校時代の想い出が元になってるみたいだよ
恋敵にABCがいたそうな
ABC=アメリカ・ボーン・ チャイニーズ
結果は・・・だったようで
いつか自分で作品を作る時がきたら・・・と思ってたそうで
今回ABCにやっと勝ちました~って(笑)
なんかとても懐かしいと感じさせる台湾の風景
高雄で撮影だったみたい
とっても和んだ~
面白い映画だったわ
気持ちがあったかくなりました
映画館の外に出たら監督さんが帰るところみたいで
サインとかしていたので並んでみた
サインもらった(笑)
なかなか面白い映画だったけど
まだ日本には版権売れてないそうな
ランチはイタリアンビュッフェ(^_^;)
また夕方から次の映画へ~
それまでネットカフェでおしゃべり密談o(`▽´)o