弾丸ツアー完 | ゆたちゃんの夢

ゆたちゃんの夢

昭和28年生まれ うふふっ チュッ!

今日は

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お土産の最後のタラバのボイル蟹も食べ終えたのでツアー報告も完といきたいと思います。タラバ蟹の味は、活きたのではなかったので塩味がやや強くポン酢をつけて食べました。

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上のはお母ちゃんの分で足1本多いです。毛ガニほど臭いは苦にならなかったようですが塩味が強いと感じたそうです。じゃあ自身が食べてあげようかと申し出たら、これは私が食べる!で、はい。合点承知!まだ帰って小競り合いもなく家庭内良好なのでこのまま穏便に続いてほしいと強く願う自身です。さて、北海道旅行も二日目は小樽に行きました。この小樽はブログでもちょくちょくお話しする同年のウグイス会の還暦旅行で訪れた思い出の地でもあります。前日は忙しく動いたので、小樽は唯一予約してる寿司屋に行く正午までは自由で、札幌のホテルを7時に出て札幌駅地下でモーニングコーヒーを飲み小樽駅に九時前に着き、おもむくままにゆっくりと散策しました。まずは駅を出て運河まで真っ直ぐ向かいました。還暦旅行から10年経ってますからおぼろげな記憶をたどっての散策になりました。あの時は五月上旬でしたから運河沿いの倉庫をボートに乗って巡った覚えがあったのですが、

 

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まだ人が行きかう時間には早すぎで、運河に沿って歩いてゆけば、ガラス細工の店があって、オルゴールの店が連なってるところに辿り着けるはずということで歩きました。

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10年も前はワイワイみんなと騒いで歩いたので案内の不確かなこと、的中して、お母ちゃんから「まだ着かないの?」とややお怒り気味の声、自身が得意の「もうすぐそこだから」と、でたらめの誘導で隣の南小樽駅近くまで歩いてしまい、「ちょっと着すぎたかな?もどりましょ」と学童を諭す感じで

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怒り爆発される前にどうにか小樽オルゴール堂が見え、やれやれ。

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チャイニーズ軍団の合間を縫ってパチリ。

 

 

 

 

 

 

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いやあ中は見たところここは北京かと見紛うばかりのチャイニーズ一色でしたが

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お母ちゃんはオルゴール堂内を見て回って機嫌よく、「連れてきてくれてありがとう」と感謝されました。好かったです、はい。

じゃあ、散歩しながら寿司屋へGO!

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店も開け始め人通りの中で上の写真が目に留まりました。店の人にお聞きしたら、ご想像の通りですだって!ショッピングには親父は邪魔なんだってさ。気をつけやしょう、世の親父さん方!そう思ってたところで、自身はステンコロリンと転んじまいました。雪が降りやみ太陽が出て溶け始めるころが危ないそうで、よく転ぶそうな。掌にちょいとした青あざができただけの軽症で済みまして好かったです。皆さんも雪国にお越しの際はお気をつけてお越しください!

 

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寿司屋への道中で見たのですが、中央銀行の前は雪がきれいに除けられてました。誰のために、してんでしょう?転んじまった自身のためじゃあないですし、果て??まあどうでもいいか!知ったこっちゃないですか!

すし処 浜谷につきまして

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お任せでいただきました。新鮮で本当に美味かったです。

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写真は大間のものだそうです。駅から2分ということで選んだのですが、好い店に当たりました。皆さんもおこしの時にはどうでしょうか?お勧めします。ここの大将にお土産なら、小樽駅横の三角市場がお勧めと紹介してもらい帰りに寄りました。

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で、写真の手にした毛ガニが600gのもので足が1本もげてたので2000円まけていただき

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塩水バフンウニもお母ちゃんの計らいで買ってもらって有頂天でした。

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あ~買ってもらえばよかったと思う活きタラバカニ!次こそは、お母ちゃんに喜んでもらえることして、この活きタラバガニにありつけますように!です。そんなこんなで札幌にのホテルに帰りました。夕食はホテル地下の店でいただきました。

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齢を重ねて、以上で十分でした。ご馳走様

 

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二日目も好く歩いたもんだでしょうか!

 

最終日も好天気で、午後二時の飛行機に乗るまで新千歳空港でゆっくりと買い物と最後の食事を楽しみました。

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以上で完

無事帰宅できました。また行ってみたいな北海道へ!です。

 

おやすみなさい、チュッラブラブ