yutakaの“我が信ずる道を行ってますわ”

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はじめまして、yutakaです。
合同会社SKAY Company 代表社員。
宅建士・FP2級・相続診断士・管理業務主任者などなど。
政治・経済・社会についてや趣味(映画やスポーツ)について
感じること・思うことを書いて、
我が信ずる道を進みたいように行きますわ!

こんにちは!

 

あけましておめでとうございます。

2024年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

新年早々、災害・事故など悲しい出来事が多く、

被災・被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、めちゃくちゃ久しぶりのブログアップになりますね!

ブログの存在を忘れていたわけでは有りませんが、

なんとなくアップしなかったなぁ…

2024年は少しアップする回数を増やしていこうかな…

と、考えている年始です。

 

さて、今回のテーマは「冬こそ訪ねたい神秘的な10選」

私も行ったことのない湖もたくさんあり、

四季折々の中で冬の美しさを満喫できる湖です。

日本にもこんなにも美しいところがあると思うと、

心が躍り、足を運びたくなります。

皆さんはいくつ「神秘的な湖」をご存知ですか??

 

 

【第1位】 阿寒湖(北海道) 〈釧路市阿寒町〉

710ポイント 多彩な景観 氷上に純白の花畑も

 

 

【第2位】摩周湖(北海道) 〈弟子屈町〉

625ポイント ダイヤモンドダストが消えぬまに

 

 

【第3位】糠平湖(北海道) 〈上士幌町〉

590ポイント 星空のうえにいるような「アイスバブル」

 

 

【第4位】山中湖(山梨県) 〈山中湖村〉

440ポイント 見逃せないダイアモンド富士

 

 

 

【第5位】諏訪湖(長野県) 〈岡谷市、下諏訪町、諏訪市〉

350ポイント 御神渡りなくとも「寄せ氷」あり

 

 

【第6位】中禅寺湖(栃木県) 〈日光市〉

320ポイント 「しぶき氷」まるでクリスタルの彫刻

 

【第7位】十和田湖(青森県・秋田県) 〈青森県十和田市、秋田県小坂町〉

270ポイント 深い森の中、奥入瀬の源の散策

 

【第8位】猪苗代湖(福島県) 〈会津若松市、郡山市、猪苗代町〉

265ポイント 住んだ天鏡に万華鏡の映える磐梯山

 

【第9位】池田湖(鹿児島県) 〈指宿市〉

160ポイント 真冬の湖畔に咲く菜の花

 

【第10位】田貫湖(静岡県) 〈富士宮市〉

140ポイント 雪化粧の「逆さ富士」一望、レジャーも豊富

こんにちは!

 

気付けばブログがほったらかしになっておりました…

半年近くぶりのブログでございます。

ん~何故にほったらかしになっていたのか…

ネタはたくさんあったはずなのに…

発信する意欲が減ってきたのか、最近年齢を感じております(笑)

 

てなことで、ブログを再始動??

今回のブログは、タイトルどおり、

8/17に行われたW杯強化試合「日本vsアンゴラ戦」を、

有明アリーナで観戦してきました!!!

8/25から行われるバスケットボールW杯に向けた強化試合でござーい!

思い切ってアリーナベンチ裏のチケットを購入しちゃいました!!

 

 

 

 

写真は2F席から撮ったものです。

アリーナから撮ると、いろんな個人情報が出てしまうので、

臨場感が伝わらなんくて残念です。

 

NBAプレーヤーの「渡邊雄太選手」が合流して、

本戦に向けての最終調整を行う試合でした。

オープニングショットは和製カリーの「富永啓生選手」の3ポイントショットです。しびれた~!!

第2クオーターでは「渡邊雄太選手」にアクシデントがあり、

途中退場してしまい、会場がどよめきましたが、

その後、歩いてベンチに来ていたのでちょっと安心。

 

書きたいことが多すぎて、収まりきらないので、

またの機会で書きたいと思います!!

 

8/25開催バスケットボールW杯

世界戦で初の勝利に向けてがんばってほしいです!

アカツキジャパンの勝利を願っています!!

こんばんは!

 

めちゃめちゃご無沙汰しております。

至って元気でありまして、何かとバタバタしていて、

ブログという存在を忘れがちになっていました。

 

コロナやインフルエンザ、猛威を振るって生活を脅かしていますが、ここ2週間くらい前から「花粉」というアレルギー物質が生活を脅かしています。

なにかの番組で知ったのですが、日本人の2人に1人が花粉症だとか…
普段、マスクをしているのでそれほど影響はないかと思っていましたが…
やはり「花粉」は侮れないですね。

街には梅が咲いて、すっかり暦の上では春です!
温かい日もありますので、陽気な日は外出してみてはいかがでしょうか。

さて、今回は「発酵食品について知ってる??」について、
2023.1.28付の日経新聞に掲載された「何でもランキング」からご紹介します。
味噌、しょうゆ、酢、酒、納豆。日本は世界有数の発酵食品大国。免疫力や腸活による健康志向で注目される発酵とは。
クイズで1000人に聞き、正答率が低い順にランキングした。

皆さんはいくつ発酵食品知っていますか??

1位 甘酒はいつの季語?(正答率 22.3%)
①春 ②夏 ③冬
 

2位 もろみ酢は何の副産物?(正答率 23.3%)
①泡盛 ②米酢 ③どぶろく
 

3位 清酒のアルコール度数は何%未満?(正答率 24.7%)
①22% ②20% ③18%

4位 食品の発酵に関わる微生物を大きく分けると?(正答率 24.8%)
①カビ、ウイルス、乳酸菌 ②細菌、酵母菌、カビ ③納豆菌、酢酸菌、乳酸菌

5位 ワイン発祥の地といわれるのは?(正答率 25.1%)
①フランス ②ジョージア ③ウクライナ

6位 リンゴ酢の主成分は?(正答率 27.3%)
①クエン酸 ②酢酸 ③リンゴ酸

7位 本みりんの主成分は?(正答率 28.8%)
①ショ糖 ②ブドウ糖 ③アルコール

8位 大吟醸酒とは?(正答率 36.6%)
①精米歩合50%以下 ②同60%以下 ③同70%以下

9位 こいくちしょうゆの原料は大豆と何?(正答率 36.9%)
①小麦 ②大麦 ③裸麦

10位 消費量が最も多い味噌は?(正答率 39.8%)
①豆味噌 ②麦味噌 ③米味噌

■これが解けたら名人 
納豆1グラム当たりの納豆菌の数は?
①約1000万 ②約10億 ③約1000億

 

 
 

《正解》

1位:②、2位:①、3位:①、4位:②、5位:②
6位:②、7位:②、8位:①、9位:①、10位:③
名人:②

こんにちは、ゆたぼーです。

 

大変ご無沙汰しております!

忘れた存在かと思いますが、元気にやっております!

さてさて、8月も終わり、学校が始まったところもあるかと思いますが、

無事夏休みの宿題・課題は終わりましたか。

暑い日々が続きますが、

これから食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋などなど…

趣味など愉しむ時間を過ごすことが多くなってきますね。

 

夏休みの余韻にひたり、9月がスタートしておりますが、

今年の夏休みはいかがでしたでしょうか。

甲子園では、東北勢初の優勝で盛り上がりましたね!

来年のW杯開催で、サッカーやバスケットの予選試合もありました。

勝手な想像で申し訳ございませんが、熱い夏を過ごされた方が多いのではないでしょうか…

 

そんな夏休みで十数年ぶりに大阪へ帰省しました。

目的は別のところにありましたが、

せっかく大阪に行ったので、寄れるところは寄ろうと思い、

ひらかたパークや海遊館に足を運んできました!!

ひらかたパークでは「大恐竜展」が行われており、

これまた久しぶりに恐竜を見て、年甲斐もなく興奮してもうた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、世界最大級の水族館「海遊館」です。

メインは「ジンベイザメ」ですね!

雄大に泳いでる姿は圧巻であり、優雅に見えました。

その他、イルカや熱帯魚、カニやペンギンなど、

いろんな生き物を間近で見て、これまら興奮してもうた!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はお約束の「お好み焼き」です!

僕が大阪でTOP3には入ると思うお店に行ってきました。

あまりにお腹が空いていたのと、久しぶりのお好み焼きで、

写真を撮るのを忘れるほど貪って食べちゃいました!!

ちなみにお店の名前は「at the 21」(大阪府豊中市)です。

もし大阪に行く機会がありましたらぜひお立ち寄りください!

オススメは「もちチーズ」です!

※写真はHPから抜粋させていただきました!

 

 

 

 

 

先月は「診断士」の試験があり、勉学に勤しんでおりました…

これからなんとか時間を作ってUPできるよう頑張ります!

こんにちは、ゆたぼーです。

大変ご無沙汰しております。

なかなかブログをアップする時間が作れず、でもやっぱアップしたほうが文章力が付くし、アンテナも張るので必要ですよね!


桜も散り、新緑の季節となりましたね。
新年度が始まって1ヶ月、少しづつ日常生活も落ち着いてくるころでしょうか。
昨日からGWが始まり、10連休の方もいらっしゃるかもしれませんね。

さて、今回は「タワマン相続訴訟」についてご紹介します。
内容としては、高額なマンションを借金して買ったうえで、
実際の相場や価格より低い路線価で税務申告し、納める相続税を大幅に減らす。
このような節税策が認められるかどうかが争われた訴訟です。
相続税は2015年(平成27年)に改正されました。
このあたりからタワマンを購入された方の相続対策が話題となり、実際に相続税の申告をした方が起こした訴訟ですね。

判決の結果は、
「税負担の公平に反する場合は認められない」としました。

行き過ぎた税対策は容認しないとの判決のようです。
相続税の算定には通常、国税庁が公表する路線価が使われます。
実際の相場や価格が一気に上がる場合などは実態から大きく乖離します。
訴訟となった不動産も、購入価格が約13億円だったのに対し、
路線価に基づく評価額は約3億円であり、借入れも加味した申告納税額は「0円」でした。

最高裁は、今回の事例は相続財産の価値を圧縮しすぎており、見過ごせない不公平だと判断しました。加えて、勝訴した国税側にも、特定の人を狙い撃ちして例外規定を使うのは「合理的理由がない限り平等原則に反する」と念押しした点です。
納税者と国税の双方にくぎを刺したと判決となりました。

民法・不動産登記法の一部改正により、不動産を取得した相続人に対して、「その取得を知った日から3年以内に、所有権の移転登記を申請しなければならない(遺贈による所有権取得も同様)」と義務付けることになりました。
正当な理由がない申請漏れには、10万円以下の過料に処せられる罰則規定等もがありますので注意が必要ですね!!

こんばんは、ゆたぼーです。

 

めちゃめちゃお久しぶりでございます。

病気もせず元気でやっております・・・

単なるサボりです。

 

さて、3月が始まり、未だ蔓延防止は解除されず、不便な日々をお過ごしかと思います。

これから年度末に向けて、卒園・卒業・入学・就職など、

いろいろとイベント事も増えてきますが、無事に終わることを祈っております。

 

ロシア・ウクライナ情勢も気になるところですが、

来月から明治時代から約140年間続いた成人年齢が引き下げになります。

2016年から公職選挙法改正により18歳から投票できるようになりました。

この4月からいよいよ未成年が18歳になります。

 

では、成人年齢が引き下げられてことにより、何が変わるのか・・・

日経新聞からその変化を見てみましょう!!

 

 

大きな変化は、結婚可能年齢が男女とも18歳に。

今までは女性は16歳から結婚可能でしたが、今回の改正で統一されることになりました。

 

そして、一番大きな変化としては、親の同意なしに携帯電話やクレジットカード、賃貸住宅などの権利関係の契約なども可能になります。

少年法も併せて改正され、事件を起こした18歳・19歳が起訴された場合、実名報道や写真掲載ができるようになります。

実際にそうするかは各報道機関が判断すると思われますが、未成年ではなくなることにより、自己責任が増します。

 

ただ、改正されていないこともありますよね・・・

例えば、飲酒や喫煙、競馬などの投票券購入は20歳まで変わらず禁止。

ここは気をつけておかないと、間違ってしまったら大きな問題になりますね!

 

これから18歳・19歳になる人はもちろんですが、その親御様もきちんと認識しなければならない改正点ですので、しっかりと把握していきましょう!!

こんにちは、ゆたぼーです!!

 

ものすごーくご無沙汰しております。

ホンマいつ以来やろうか…

ま、とくにかく元気でやっております!!

 

5月に入ってからブログをまめに更新しようと思って早8日間が経ちました…

昨年からのコロナで、思うように事が運ぶことができず、イライラすることも多いでしょう!

またまた緊急事態宣言が発令され、一部の地域では5/11まで、

大型商業施設、酒類等を提供する飲食店の休業を要請。

お出かけシーズンであるGWまで適用されました。

しかも、5月末までの延長も決定!

一日も早く通常の日常生活が営めるよう、

日々できることを心がけていきましょう!

 

さて、今回のブログスは、20年度(20年4月から21年3月)中古住宅と

21年3月度の中古マンション動向をご紹介します。

 

東日本不動産流通機構がまとめた20年度の首都圏不動産流通市場動向によると、

中古マンションの成約件数は前年度比減でも3万7000件台を維持。

中古戸建て住宅の成約件数は前年度比増で、3年連続で前年度を上回り、過去最高を更新。

首都圏の中古マンションの成約件数は前年比2桁増となり、3月としては過去最高となった。

 

コロナ禍ではありますが、昨年秋頃から市場が活況になっており、

新築・中古戸建、中古マンションともに前年比増になっております。

この活況は4月以降も続いております!

 

常に最新の情報を取得して、より良い住宅をお探しください。

お悩みや不明な点がありましたら、お気軽にコメント等ください。

こんにちは、ゆたぼーです。

 

コロナ禍により緊急事態宣言が一部のエリアで延長され、

いつ通常の生活に戻れるのか不安な日々を過ごしておりますが、

ワクチンの開発も進んできており、少し光明が見えてきたようにも感じます。

毎日大変ですが、力を合わせて乗り切りましょう!

 

さて、以前にも所有者不明土地についてご紹介いたしましたが、

いよいよ政府も本格化させています。

早ければ23年度にも法制度を順次施行するとのこと。

以前よりも具体的な改正案が出ておりますのでご紹介します。

新聞の抜粋も添付しますので合わせてご覧ください。

 

(民法、不動産登記法改正案の主なポイント)

①土地・建物の相続登記を義務化

相続開始から3年以内に誰が、どれだけ相続するか登記。

登記しなければ10万円以下の過料

②相続人申告登記制度を新設

登記期限に間に合わない場合、相続人の氏名・住所等を登記

③不動産所有者の住所、氏名変更登記を義務化

住所変更などを2年以内に登記。

登記しなければ5万円以下の過料

④遺産分割協議の期間を設定

相続開始から10年を過ぎると原則法定相続割合で分ける

⑤土地所有権の国庫帰属制度を新設

国が一定の条件を満たす土地を引き取る。相続人が10年分の管理費を負担

 

 

ニーズが増えるので、弁護士・税理士・司法書士は忙しくなるのでしょうか。

今年に入って思うように勉強が進んでいなかったですが、これを契機にして精進していきます!!

こんばんわです!!

 

ご無沙汰しております、ゆたぼーです。

ブログをアップするたびにこの件で挨拶している気がする…

代わり映えしない挨拶だなぁって思っておりますが、

今年の一発目もこの挨拶でスタートします!!

 

2020年が終わって、当然ですが2021年がスタートしました。

2020年を振り返って…いや過ぎたことは気にしないで前を向いて話を進めていきますか!

 

毎年のことながら、「1年の計は元旦にあり」ということで、

2021年の目標(やりたいこと)を考えました…

 

され、昨年は公表したっけ??

ということで、ちょっと昨年のブログを確認してみます…

 

見返してみると、まぁ~なんとあっさりとした新年の挨拶で、

しかもなーんも公表もしてませんでしたわ…

 

そういってますが、今年もちょっと公表は控えておこうかと…

ま、理由は特にないですが、なんとなくです…

ただ、2021年は「新しいことに挑戦する」ということを掲げております。

その初めとして、十数年ぶりに髪を染めました!!

これは結構勇気のいることで…?

いや、大して勇気はいりませんが、変化をつけたいとい気持ちと、「ある人たち」が白髪を少し気にしているのもあって、新年会うにあたり染めてみたものです…

 

また、コロナの影響もあって、一昨年買った熊手も新調できなかったので、今年は新調するためにもあるものを興していきます。

これはずっと掲げていることなので、本格的に始動することにしたということです。

詳細は、そのときにアップしますので、それまで暫しお待ち下さい。

 

さて、話は変わりますが、今日数カ月ぶりに「ある人たち」と会ってきました。

成長とは恐ろしいものであり、嬉しいものであり…

なかなか感慨深いものがありました。

とくに隠していたことではないですが、成長とともに今まで疑問だったことを聞いてきたり、その話を聞きながら納得するところや更なる疑問が増えたりと、戸惑いながらも理解に努めていましたね。

もう少し経ったら、より深い話ができればと思っております。

 

そんな成長を見ているとこちらも頑張っていかなければと、会うたびに刺激を受けて前に進んでおります。

模範とまではいいませんが、胸を張って生きている大人の姿を見せたいものです。

そのためにも2021年は重要な1年になりますので、

コツコツと積み重ねていって、少しずつ成功を掴んでいきたいと思った今日であります。

 

今年はもう少しアップしていきたいと思いますので、

引き続き本年も何卒宜しくお願い申し上げます。