フリードがフルモデルチェンジしました。
グレードは2種。
「AIR」と「CROSSTAR」です。
5人乗りは「CROSSTAR」に設定されています。
このグレード展開はステップワゴンと同じ。
ステップワゴンは「AIR」と「SPADA」です。
装備できる装備に差があったりして、2種グレード展開はステップワゴンは成功したように思えないです。
フリードはどうなんでしょうか…。
ボディは大きくなりました
全長4310mm×全幅1695mm×全高1755mm(クロススターは全幅1720mm)
先代の大きさ
全長4265mm×全幅1695mm×全高1710mm
何で長くしたんでしょうね。
室内スペースが広くするため?
コンパクトさも重要だと思うんですが。
ライバルのシエンタのサイズ
全長4260 mmx全幅1695mmx全高1695mm
シエンタはフリードより室内が狭いと言われていました。
でもトヨタは全長4260mmは変更しなかったんです。
取り回しの良さを考慮して。
フィットは「HOME」「LUXE」「RS」と「CROSSTAR」。
「CROSSTAR」は3ナンバーサイズですが、他に選ぶグレードがあるんです。
フリードは「AIR」と「CROSSTAR」で「CROSSTAR」は3ナンバー。
3ナンバーをメインにしたいんでしょうか。
個人的には先代のサイズがベストだった気がします。