初代ブルーバードシルフィは、9代目 B15型サニーの兄弟車に近いです。
B15型サニーをベースにブルーバードシルフィは造られています。

同じMSプラットフォームを採用しています。
ホイールベース2535 mmは同一。
異なるのは搭載エンジン。
サニー QG13DE/QG15DE/QG18DD/YD22D(ディーゼル)
ブルーバードシルフィ QG15DE/QG18DE/QG20DD
サニーのメインはQG15DEです。
ブルーバードが1800㏄をメインにしていたので、ブルーバードシルフィのメインはQG18DE。

ブルーバードシルフィのエンジン
QG15DE型 直列4気筒DOHC
排気量:1497㏄
最高出力:105PS/6000rpm
細大トルク:13.8kg・m/4400rpm
ミッション:4速AT (E-ATx)
QG18DE型 直列4気筒DOHC
排気量:1769㏄
最高出力:120PS/5600rpm
細大トルク:16.4kg・m/4400rpm
ミッション:4速AT (E-ATx)
QR20DD型 直列4気筒DOHC(NEO-Di)
排気量:1998㏄
最高出力:150PS/6000rpm
細大トルク:20.4kg・m/4400rpm
ミッション:HYPER CVT-M6
QG18DE型は排出ガスがクリーンなことが最大の特徴でした。
炭化水素とNOxの排出量は平成12年規制75%低減レベル(★★★)の半分。
QG18DE型を北米で搭載していたのは「セントラCA」。
カリフォルニア州で最も厳しい排ガス基準「OBDII基準」で電気自動車と同等の認定を
受けました。
QG18DE型は高い排出ガス性能だったので「都市の空気よりキレイ」と称されるほどでした。
特徴的なQG18DE型は、ブルーバードシルフィの代表的なエンジン。