近くの聖書教会でのチャリティ-コンサ-ト
この方、TVかどこかでお見受けしたような・・
こんな有名な素晴らしい方が、私たちの地元に来られるなんて・・
入場無料なので、祈りがてら、飛びつくように行ってしまいました。
今回は、前の席から撮ったのに、ボケたな~~
なかなかうまく撮れなくて・・・
アコ-ディオンなんて”のど自慢”でしか聞いたこと無い・・
なんて方が多いのかもしれません。
ご本人も、おじさんの楽器を辞めようと思い、親は公務員なのに、警察で補導され、暴走族でガンガンやってて、
聖書教会に行ったことがありながらも、避けて通り、なぜか聖書教会が自分の隠れル-トに引っ越してきた・・
ご縁があって、アコ-ディオンに再び目覚めた・・と言っておられました。
何でも、運命的なご縁ってあるものなのですね・・・
演奏曲は、イルソ-レ、マイタンゴ、木苺、パリの空の下、黄金のエルサレム、リベルタンゴ、ロマ-リン・・・などなど。
生のアコ-ディオンは初めて聴きましたが、ふるわせる、など精神状態が出やすい繊細な楽器であること、
重さが14キロもあって、ボタンも左右にあり、左のみでも、120個のボタンを操ること・・を知りました。
そして演奏は、本当に素晴らしかったです。
檜山学氏の略歴などHPは、こちらから・・・
http://www.manabuhiyama.com/index.html