先日のコンサ-トのお祈りで、”愛に関する教え”を聖書から・・コリント人への手紙より。
愛は寛容であり、愛は親切です。また人を妬みません。
愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反する事をせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
全てを我慢し、全てを信じ、全てを期待し、全てを耐え忍びます。
何だか、この世知辛い世の中に、これだけ全てを兼ね備える人になる為には、どうしたらよいのでしょうか
この言葉に照らし合わせて、自分の過去を思うと、胸がつまりますし、とても考え込んでしまいます。
欲がなければ、人間は生きていけないのですが、それに反する言葉ばかりが並んでいるような気がして・・・
先日の同窓会でのお子様メニュ-。
同窓会では、久しぶりの先輩方にお会いして、人生のエネルギ-を頂きました。
皆さん、いつも親切な方ばかりです。
今度、支部会役員(世話役)になりました。
その時、何も無くて、元気でやってれば、何とかこなせるでしょう