141日目 「蕎麦とメダカと夜の街」 | USKの旅日記

USKの旅日記

26歳からの青春の記憶


2013.12.7
七ヶ浜町(宮城)→仙台市(宮城)

 

蕎麦造り開始!


空気を入れないように、少しずつ水を含ませながらこねこね。




麺棒で伸ばし、蕎麦包丁で裁断してく。細く均等に切るのは意外と難しい。








 



2時間後、、



蕎麦打ちは初心者ばかり。水の配分が結構シビアで、なかなか固まらなかったり、うまく伸びなったり、あーだこーだ試行錯誤したけど、ついに、蕎麦みたいなモノができた(゚∀゚)


いいタイミングで、人が来たので皆に振舞う。


少し、殻が残っててしゃりしゃりするけど、素朴で気取らない味で俺は好き。


まあ、多少なりとも関わってきたから余計旨く感じるんだと思う。なにより、思いがけず良い経験ができてよかった。


S木さんも、うまくいってほっとしたのか、嬉しそうw







七ヶ浜の素敵なステッカーを作ってる上妻さん。







そして、G古くん。お世話になった人たちに挨拶して発つ。





町の時計回りに1周して仙台に向かう。



多聞山、毘沙門堂からの松島。







花淵浜




菖蒲田浜




またね七ヶ浜!(^^)(_ _)




夕闇迫る仙台に着いたのは17時過ぎ。

しばらく友人宅にお世話になる。


ここらへんにいる後輩たちも仕事帰りに集まってくれた。

ありがとね~。


しかも俺の境遇を察して、奢ってくれるなんて!いい後輩に恵まれてほんと幸せ!(^^)←






メダカの佃煮だって!味が濃すぎる!







レッドブル5本飲んでギンギラギン!







天気:晴れ時々雨
走行距離:26.1km
家泊