本から学ぶ ~本を読むという事は、著者と会話するに等しい~ | ガッツですのブログ

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起業するぞ♪

小さい時から母親から言われてきたことがあります。


「本を読みなさい。本は人間を豊かにします。」


親に褒められる事に喜びを感じていた僕は、読んだら褒められるだろうなという本ばかり

おねだりして買ってました。アンネフランクの日記とか(笑)


でも、ど~も自分は難読症としか思えない。読むのがつらい。。。


活字は昔から嫌いなんです。


が、ここにきて、この一年で成功哲学や業務知識、業界の本を中心に60冊もの本を購入していました。

♪モチロンまだ読み切れてないものも多数♪


起業を心に決意していらい、既に成功している方達のお話を聞いてみたかったからです。


身近にそんな人はいないから、気軽には聞けない。

じゃぁ、そういう人達が書いた本を読めばいいんだ!っと思ったのがきっかけです。


本を読むという事は、著者と会話するに等しいと思います。


僕は本にボールペンで書き込みをしながら読み進めます。

書き込みは線を引くというより、そのフレーズの感想や、その場で思ったことを書き込みます。

通読したあと、自分の落書きを中心に読み返しています。


こうすると、古本屋には売れませんが、自分だけのの宝物にできますよね。

本の価値は、その本の内容をどれだけ自分の肥やしにできたかですもんね♪