どうも、こんばんわ。「ごくせん」面白かったです。
ところで、「ごくせん」関連記事にこんなことが書いておりました。
「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論-J-CASTニュースより。
その記事を読んだ私は、「よくそんなことを言うな。」と感じました。
結構人気があるドラマを批判する人をいるのはその記事以外にも結構あります。
私は、このドラマは好きですよ。
学園ドラマといえば、不良に対する先生の物語は最後に感動する。っていうをよくあります。
話し変わりますが、今の時代は優秀の人に雇ってくれる会社は多くありますが、
それで、苦しんでいる人も結構います。
優秀の人の裏の顔は、「悪」という一文字で生きている。
私は、その社会はまるで悪夢のように生きているのを怖い目で思い込みます。
人はそれぞれです。「良」だって「悪」のもそう、その空気によって変わる人も結構いるかもしれません。
それで、「社会が怖ってくる」という人が多くいるのでは?
その社会の中、それと人の気持ちを考えたほうがいいですね。