修理二台だしてきました
SHIMANOメーカーメンテナンスの赤い紙ですね。見慣れたといえばそうなんですが、あまりお世話になりたくないというか、縁がなければ一番だなぁと。それでも永く使うなら必要なことでもあるわけですが。
ちなみにSHIMANOのメーカーメンテナンスは、まだ一月以上かかっているのが現状のようです。
気長に待ちましょうかね。オフシーズンですし。
魔界でお金を使わなかった!
えらい!頑張った!
とりあえずわたなべとかめやと梯子してロッドケースを物色。
tournamentのやつとSHIMANOのハードのやつ見てきました。
tournament、やっぱ高いですねぇ。重量は軽量級なんですが、値札がヘビー級 笑
145のモデルしかありませんでしたが、個人的には135で良いので少し違うんですが。生地感とか、堅牢さとかキャパシティーのチェックでしたが、凄く大きく感じましたね。表面は本当にシルバーでした。ちょっとイメージ違ったというか、これ汚れたらちゃんと汚れ落ちるんかな…撒き餌の飛び散ったやつとか、血とか着いたらシミになりそう。やっぱ黒がその辺りは気兼ねない感じかな?と思いました。SHIMANOのリミテッドプロのはやっぱちょっと滑りそうな気がしてやめました。
魔界でお金を使わなかった真相ですが、リールのOHと、ケースでハイクラスの竿は一本分覚悟しないと…
ということを考えてたら、なんだか無駄遣いしてはいかんような気がして買えなかったというのが真相なんですがね。