スパークプラグ交換
いつぞや記事にしようと思って写真撮っては居たんですが、完全に忘れたままになってました。僕のE87はF20が出る直前のいわば在庫一掃モデルで、スマートセレクションと題して190台限定で販売された最終後期モデルのもので、内装皮張り、シートヒーター、ウェルカムライト、バイキセノンヘッドライト、オートワイパー、オートライトと上位人気オプションてんこ盛りのお買い得車なんですが、N43B16エンジンはちょっとそれまでのエンジンとは違うので、色々とパーツを買うにも前期のものが使えないとか、ものが少ないとか弊害もありました。
まぁプラグなんて形と長さと熱価さえ大丈夫ならなんとでもなるでしょ。ということで、
スパークプラグがそろそろタイミングだったので、不調になる前に交換しておきます。
まずはエアクリを外して、配線のカバーも取り外してからエンジンカバーを外します。パカパカっとな。
あとはイグニッションコイルを抜き、ラジエーターカバーの上にあるプラグレンチで四本のスパークプラグを引き抜きます。
いつ交換したか、テプラ貼って終了!気付けば15万kmになってました。僕が買ってから10万km走ったことになる。それまで不具合らしい不具合などもなく、絶好調で今に至る。乗り換えるまでゴキゲンでお願いいたします。
エアクリとスパークプラグは二年前の2020年2月に交換してました。