こんにちは、高林です。

今日は少し毛色の違う話をします。

「友人のビジネスをClaudeで徹底分析したら、補助金だけで最大935万円の可能性が出てきた」 という話です。

🔶 きっかけは、親友からの相談
大学時代からの親友が、2026年6月に小顔専門店のフランチャイズを開業することになりました。

フランチャイズ名は「BUPURA(ブプラ)」。全国197店舗、口コミ平均★4.90という実力派のブランドです。

彼は現在も別の会社に勤めながら副業オーナーとして開業する予定。初期投資は500〜780万円。決して小さくない金額です。

「何か使える補助金ないかな?」

そう聞かれた瞬間、私の頭に浮かんだのは──Claude一択でした。

🔶 Claudeで「使える補助金」を全部洗い出してみた
条件を整理してClaudeに投げました。

・東京都内で2026年6月開業
・初期投資500万円
・女性施術士1名を有期雇用
・副業オーナー(兼業)
・フランチャイズ加盟

すると出てきた補助金が6種類。合計すると…

最大試算 935万円(!)

正直、私も驚きました。一つひとつ見ていきます。

🔶 6つの補助金・助成金と金額
①小規模事業者持続化補助金(創業枠)/最大200万円/★★★★★

②キャリアアップ助成金(正社員化コース)/最大120万円/★★★★★

③東京都創業助成金/最大300万円/★★★★☆

④デジタル化・AI導入補助金2026/最大100万円/★★★★☆

⑤働き方改革推進支援助成金/最大150万円/★★★☆☆

現実的な受給シナリオは500〜600万円ですが、それでも初期投資500万円の大部分を賄える計算です。

⑥人材確保等支援助成金/最大65万円/★★★☆☆
→ 合計最大:935万円

🔶 ポイントは「申請する順番」
ただし、同じ経費に2つの補助金を当てることはできません。

Claudeが自動で出してくれた同時利用マトリクスによると、

•東京都創業助成金 × 持続化補助金 → 経費区分を分ければ併用可

•キャリアアップ助成金 × 人材確保等支援 → 一部重複するので△

という整理になりました。

申請書類を作る前に「どの経費をどの補助金に充てるか」を設計しておくことが最大受給のカギです。

🔶 今月中にやること3つ(時間切れになる前に)
Claude分析の結論として出てきた**「今すぐアクション」**がこちら。

① TOKYO創業ステーションに予約を入れる
東京都創業助成金(最大300万円)の申請には、ここの修了証が必須です。第2回公募の締切は10月8日。受講に数週間かかるため、5月中の予約が限界ライン。

② ハローワークでキャリアアップ計画書を提出する
施術士を雇用する「前」に出さないと対象外になります。開業日より先に手続きが必要というのは盲点でした。

③ 商工会議所に持続化補助金の相談を入れる
GビズIDの取得と経営計画書の準備に時間がかかります。秋の公募に向けて今から動くのがベスト。

🔶 AIを使ったからこそ見えた「落とし穴」
補助金の世界、調べれば調べるほど注意点が出てきます。

•補助金は後払い(先に自己負担して、後から精算)

•開業と同時に青色申告の届出を出しておかないと対象外になるケースがある

•フランチャイズのロイヤリティや加盟金は補助対象外

これ、普通に調べていたら見落としていたと思います。Claudeが一気に整理してくれたので、彼も「それは知らなかった」と言っていました。

🔶 まとめ
副業でフランチャイズを開業する友人をサポートする中で、改めて「AIは補助金調査と相性が抜群」だと実感しました。

条件を入力すれば、使える制度・申請順序・注意点まで一気に整理してくれる。これ、中小企業診断士の卵として将来的に副業メニュー化できそうだな…とも思っています笑

自分や周りで「開業・副業を始めたい」という方は、まず補助金の棚卸しから始めることをおすすめします。

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