準優勝戦は荒れましたね。
内山が外から年イチのスタートを切って超大穴を開けるは、続いて信夫が大外カマしを成功させて万シューをお膳立てするは。
9レースが永井、貢で決まって、SGの準優勝者らしく固めで決まる流れかと思いきや、最後まで荒れました。
圭一郎がゼロオープンの1枠から遅れるのも、久しぶりに見た感じがします。
さて、勝ち上がり八名の優勝戦です。
ゼロハンには錚々たるメンバーが並び、スタート遅い選手はいません。
それでも、この位置ならトップスタートが見込めるのは有吉、続いて貴也と信夫です。
内山も金子も遅くはありませんが、やはりここ一番は本来のスタート巧者が行くと思います。
247-2467-8、247-8-2467
青山は届かずに賭けて勝負します。
どうなるでしょうか。
それでは、良さんでした。