今日の記録
続き2
昨夜からの続き
NPC
MH4ではオトモアイルーがクエストについてきてくれるけれども、MHFGでは次のNPCがクエストに同行してくれる。
1.パートナー:プレイヤーが作成と育成、装備の区分ごとに武器、防具の性能が決まる。斬れ味は武器固有、属性値はパートナーのランクによって決まる。状態異常は武器固有の値をそのまま使用。 スキルはプレイヤーが覚えさせたスキルを自由に設定することが可能。
2.パートニャー:G5から導入、いまいち使い道の分からない子、そしてとても残念な仕様だった子。予想通りだけれど手間がかかるだろう割に残念感が漂う。
3.一時ラスタ:他のプレイヤーから一時的にレンタルすることが可能なお手伝いさん。よく借りる相手はフレンド登録しておこう。
4.ラスタ:他のプレイヤーから常時借りておくことのできるお手伝いさん。なるべくなら知り合いから借りておこう。
5.フォスタ:PTに空きがある場合に自動的についてくるお手伝いさん。弾除け程度には使える。
6.教官:特定の条件を満たしている間ついてくる人。大抵邪魔。
7.レジェンドラスタ(有料):お金(リアルマネー)を支払うことで連れて行くことが出来る。ただし、ボウガン系はAIが残念なため役に立たない。火事場2餓狼2を発動させているので圧倒的な火力を誇っていた。さすがにG級になると少し物足りなくなる。
8.ホルク:小さい飛龍。ガブラスに似ている。プレイヤーが育成することが出来る。エサで属性、状態異常を与えることが可能。たまにいい仕事する。
その他
大討伐クエスト
ラビエンテを相手に、最大32人で協力して戦闘を行う。PTは4人毎で戦う。進化武器を作成可能。・・・武器区分に進化武器を忘れてた。
狩人祭り
サーバーを2チームに分けて入魂数を競う。シクレというボーナスクエが一日3回行われる。早朝、昼間、夜。基本的に負けている組対象。土日は両軍。
祭りは、登録祭、入魂祭、褒賞祭の3週にわたる。登録祭の時の週末には韋駄天というタイムアタック競争が行われる。褒賞祭では様々な賞品と祭りPが入手できる。
パローネキャラバン
狩人珠に様々なスキルを付けることが出来たり、開拓を行うことで特殊なアイテムを入手することのできるコンテンツ。通常のランドに隣接する形で存在している。大討伐が行われるのもここ。大討伐中には入り口にNPCが表れるので、目印になる。
歌姫
これまで乏しかったストーリーを取り入れるために工夫されたコンテンツ。攻略することで、歌を聴くことが出来る。歌の効果は、女神の抱擁、貰えるPアップ、極征討伐の時に上がるレベル量アップ。ネコとの会話がたるいとの評判。ネコのモーションが終わらないと会話が進まないせい。
極征討伐
戦えば闘うほどレベルが上がり相手が強くなる。シャンティエン、ディスティフロス、ミラボレアス、ミラバルカンが相手として登場。ひたすら同じく相手と闘わないといけないので私との相性はよくない。
ひとまずこんなところかな。
一番大事なこと忘れてた。
MHFGはオンライン専用なので、プレイするのに月ごとに料金がかかります。Vitaの場合はWi-fi接続オンリーなので、あまり外でやることってないんじゃないかと。オンライン上は普通の道端と同じようなものなのでマナーは大切に。相手が不快に思う言動は避けましょう。失敗してもおおらかに、相手を責めたりしないこと。
基本的に、進化を続けるMHです。通常のナンバリングタイトルで物足りなく感じたりしている人にはお勧めします。ただし、MHFGでなれると他のシリーズでのスキルに不満をおぼえたり、数値上物足りなく感じます。とはいえ相手とのバランスでみるとあまり難易度は変わらなくなっています。かなり相手が弱体化されたので。昔の敵の無慈悲なまでの強さはなくなりました。装備の作成難易度もかなり緩くなってます(私がかなり装備を作れていることからも明らかです)。
コースを利用することで、数日でG級に到達することは可能ですが、なるべくなら自分のペースで行った方が良いです。いろいろ立ち回りとかをおぼえていく方が重要ですので、短期間でやるとランクが飾りになってしまいます。