急性期医療制度の改変で患者にとってどうなるの? | 【ユウの第三の眼】

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透析患者で障害者としての思いを書いていこう

一日爆睡

なんと言おうと

今が、朝っス(^^♪

 

急性期医療制度「短期・高密度・実態重視」へと大きくシフト中。

病院経営の対応力が問われる改革とのこと

 

つまり、難しくてよくわからんけど

一つ感じ取れたのは

保険点数的に

患者のたらいまわしが少し減るのかな?

 

で、患者としての懸念は

「不安だから、もう少し入院して様子見て」

ということがあまりできなくなるのかな?

これは、先生の実力が理想どうりにあるならい

いんだけど、先生の実力不足の場合

早期処置で早期退院・早期帰宅して

家で問題が発生しうると想像すると

 

うーん、良さそうでもあり、怖そうでもあり

難しいっす、特に人口少ない地域医療は大変らしいが

都心の中の地域性って感じませんか?

なんか、都心なのに辺境の地の病院だなーって

思うことというか、

思う瞬間て自分の病院でない?

なんとなく、あるんだよねそんな瞬間がさ

 

医療人の益々の研鑽に期待しつつ

またな

 

見たソース元のユーチューブ動画ね↓

やんちゃな、おっちゃんの顔だけど^^;

 

 

 

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