寒いな | 【ユウの第三の眼】

【ユウの第三の眼】

透析患者で障害者としての思いを書いていこう

良く寝たような、寝たり起きたり布団にくるまってた

12:00くらいに昼食、かき揚げ・アスパラ・シソ、ごはん

また布団にくるまってツイッチの黒い砂漠のひとのをラジオかわりに

聴きつつ、うつらうつら

 

今、18:00ようやく目覚めて、ミルクティーを

メチャクチャ寒いじゃないか

エアコンついてなかった、ヒーターとつけて

アーモンドチーズ食べて

 

ん、左の肘が曲げると痛い

ま、いっか。

 

 

「視点という教養」3章まで読んだんで続き読むか

世界の見方が変わる

思考OSをアップデート

と表紙にある

 

俺が求めるのは、医療に対して

自分に対して、社会に対して、人生に対して

最善の答え

 

時代は変わった、明らかにパワーバランスやグローバル化の波

でも、本質は何も変わらない

昔も今も、自分という人間の限界を超えるには

社会のリソースを活用すること

読書は違う立場の視点を得ることができる・・・本んもある

そうした時、判断や決断することが変わることがある

その視点を得るのが大事

 

医療に対して、それは構造を視るという意味でも医療人を視るという意味でも

どのように向き合っていくか?

 

流れに戦った人、流された人、どっちにしろ

人生はプロセスが大事、

結果は死ぬ直前、後悔なく幸せに死ぬかどうか

 

より最善の視点があるのか?

より最善の考えになる視点があるのか?

知的好奇心のまま探し続けたい