寝起きで・・・だるい、なにげに思う世相 | 【ユウの第三の眼】

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透析患者で障害者としての思いを書いていこう

ゲームで朝から狩り6時間ほど久々で疲れた

 

貧血も少しあって・・・

少しあって・・・

 

「少し」

この少しの貧血状態が気になるのだが・・・

 

なんとなく思っていることなので

良くは分からないけど、コロナあたりから

日本社会も医療業界も何か変化したようで

 

薬の製薬会社から薬が出なくなったことや

ジェネリック化医療人の動き

大企業の動き政府の動き、電子カルテもそうだが

間違いなく大きな動きがあって

 

昔はもう少し貧血の状態も良い状態で維持されていた感触だった

先生には言って薬を入れてもらっている・・・はずなのだが?

んーーーー・・・

勇気をもってまだ貧血がと言う気にもならない

疲れすぎ、いろいろね

 

医療業界に関しては医療人に頑張ってもらうしかないが

患者側としてできることは何だろうか?となんとなく思う

 

筋トレ、ゲーム、読書・・・んー

医療問題ニュースを見て、気を付ける・・・

医療詐欺は間違いなくあるので、どのような形で起きているのかは

知っておいて、ノーというべきはノーと言う、別の案のほうで・・・とか

大事かもね、近場の病院で父親が危うく面倒なことになるとこだったので

気を付けて

 

今はどうなんだろか?患者会とか

情報化が進んで個人で情報収集できる時代で学べるのだが

世の中の動きに対して、どのように向き合うのが最善か

その視点をどのように得るか?

 

テレビドラマなどは世相を表しているというが

医療問題は昔からある、だがより具体的かつ現場の医師ま巻き込まれる

状態になってきているように感じて怖い

医師が悪いわけじゃなくて構造上、限界の末、医師の選択肢も

限られてきているのではないか?と感じてしまう

 

そうなったとき、患者はどのように生きるか?考えるか?戦うか?覚悟するか?

患者はイザというときは無力だ、戦うべきではないのだが、気力も体力もないsh

でも、社会時のの最低限のたしなみとして自分を守るレベルの学びと思考、

新たな視点、知見は入れておき、言えるようにはしておきたいかもしれないと

経験から思うし

 

昔は日本社会の理解が足りなかったから

大きな団体ができ国に訴え良くなったわけだし

今の団体がどうなのかはわからないが・・・

 

少なくとも歴史から言えることは、医療は完璧じゃないし

打診してみる、問うてみる力はつておきたい

身動き取れなくなる前に