ゆうすい浄水器は健康と安全をめざしています(7) | 株式会社 淀エンタープライズのブログ

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浄水におすすめなゆうすい浄水器を提供致します

ゆうすい浄水器は、無添加の活性炭と天然石をろざいとして、安全、安心な

人々の健康に寄与する飲み水を提供しています。

7 業者説明会でのテストを行った渡辺多加子氏の説明

当日発売予定のセンターの「確かな目」のゲラ刷りがくばられた。

なんとゲラ刷りにはテストと関係ない三菱レーヨンのクリンスイが推奨されていました。

渡辺氏は、テスト結果について「雑菌に汚染されていた。衛生的でない。

飲み水として好ましくない」 と強調しました。

水の衛生判断は、水道法上では大腸菌テストで確認することが義務づけ

られているので、一緒にいた主人が大腸菌テストをやったか質問しました。

渡辺氏は「大腸菌のテストは難しいし、設備もないのでやらなかった」と返事しました。

この答に会場は騒然となり「大腸菌テストをやらないで衛生的でないとはなんだ」

と口々にいいだしました。

「俺たちは何十回とテストをやっているんだ。汚染、雑菌とはなんだ。

われわれは生活がかかっているんだ、これで飯をくっているんだ。

今までどんなテストをしたってこんなデータは出ない」と机をたたいて

怒鳴る業者もいました。

特に問題となったのは「雑菌」という言葉でした。

一般細菌と雑菌とは違います。雑菌とは有害菌を含む趣旨です。

一般細菌と正確に発表すべきではないかと問題になり、渡辺氏と各業者の間で

興奮したやり取りが続きました。

渡辺氏は「雑菌とは、一般細菌の趣旨であり、一般細菌を雑菌といってもいい。

普通に使われる用語である」開きなおったのです。

むしろ人々を惑わすために、雑菌という俗な言葉を使いたかったのだと思います。

わかったことは、国民に正確な情報をだすためのテストではなく、

浄水器をいかにも詐欺商品であって危険であるかのようにあおって、国民生活センターの

存在感を国民に知らせる目的にすぎなかったのです。

ゆうすい浄水器は無添加の活性炭と天然石をろ材として、安全、安心な人々の健康に資する

飲み水を提供しています。

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引用元:ゆうすい浄水器は健康と安全をめざしています(7)