まず、先に、これ無料版でもできる話です。
そして、注意事項もありますので、もし、使ってみようと思ったら、読み飛ばさず、最後まで読んでください。
（僕は関係者でもないし、全て知ってるわけでもないんで、全て自己責任でお願いします
導入にあたって、不具合が起こっても、僕は責任取れないので）
先日、Chat GPTの英会話ようGPTsを作ったよ、という話をしてましたけれども、
その件につきまして、、、
Chat GPTは、PCで英会話できないと思うんですけど、、、
というお問合せをいただきまして・・・
まあ、それについても書いてはあっったんだけどな、、、
と思いつつ、読み飛ばしは僕もよくする事だから、O K、にして、
とりあえず、、そのブログこれです。
そのGPTsの内容的なものと、利用リンクもつけてます。
さて、そういうわけでChatGPTは、そのままでは、PCで音声入力ができないので、
当然、英会話もできません。
でも、音声入力できるようにすると、めちゃめちゃ便利です。
英会話以外でも、まあつまり、iPhoneのSiriとかみたいにChatGPTを使えるようになります。
やり方、ですが、
Voice Control for ChatGPT
という、Google Chrome の拡張機能をダウンロードします。
そして、Google Chrome ブラウザ右上の、点が縦三つ、のところから、
拡張機能→拡張機能を管理、を開くと、
Voice Control for ChatGPT
がでてくるんで、それをオンにする。
そんだけです。
するとね、、、
通常のChatGPTのプロンプトのテキストボックスは、
こういうのです。
これが、、
Voice Control for ChatGPT をオンにすると、
こうなる。
右の青いのがマイクのアイコンなんですね。
今、これは、English USとなってますけど、つまりアメリカ英語です。
この状態だと、アメリカ人の女性の声で話します。
んで、UKだと、イギリス人男性 AUだとオーストラリア人女性、がそれぞれのアクセントで話します。
これは他に、画面に収まりきらないほど、縦に長く、各国の言葉が出てきて指定するとその国の言葉で話してくれます。
当然、日本語もあります。
ですから、英会話、と書いたけれども他の国の言語、全てで同じように使えます。
で、マイクアイコンに話を戻します。
このマイクを押して話すと、テキストボックスが白に変わって話した言葉が、タイプされてでてきます。
で、右のオレンジの矢印で送る。
それだけ。
そしたら、ChatGPTが返事してくれます。
で、これは、無料版のChatGPT3,5でも使えるのです。
そして、これが最大のポイントかもなんだけど、、
言語表示の横の、縦三つ点、を押すとこういうのが出てきます。
Read aloud speed というのがありますが、
これで、、
ChatGPTが話すスピードを変えられます。
特に初心者の方には嬉しい機能です。
で、、最後に注意点、なんだけど、、、、
Talk to Mia という機能があります。
先に話しますが、これ、触らない方がいいと思います。
これ、ほとんどの人が使ってない見たいで、実際に何をするのかよく分かんないだけど、
うっかり変な設定をすると、
Google Chrome の検索ボックスの全てにこれが出てきて、ここに話せ、ってできてちゃうの。まるで、乗っ取られたかのように。
ちゃんと説明があればね、使ったらいいものなのかもしれないけど、、、
僕は一回、上のVoice Cotrol画面を色々探っているうちに、変な設定をしたみたいで、検索ボックスの全てにこれが出てくるようになって、、
で、何が起こってるのかわからないので、ChatGPTに相談したら、実は、ChatGPTですらわからず、
こうなる。
右の青いのがマイクのアイコンなんですね。
今、これは、English USとなってますけど、つまりアメリカ英語です。
この状態だと、アメリカ人の女性の声で話します。
んで、UKだと、イギリス人男性 AUだとオーストラリア人女性、がそれぞれのアクセントで話します。
これは他に、画面に収まりきらないほど、縦に長く、各国の言葉が出てきて指定するとその国の言葉で話してくれます。
当然、日本語もあります。
ですから、英会話、と書いたけれども他の国の言語、全てで同じように使えます。
で、マイクアイコンに話を戻します。
このマイクを押して話すと、テキストボックスが白に変わって話した言葉が、タイプされてでてきます。
で、右のオレンジの矢印で送る。
それだけ。
そしたら、ChatGPTが返事してくれます。
で、これは、無料版のChatGPT3,5でも使えるのです。
そして、これが最大のポイントかもなんだけど、、
言語表示の横の、縦三つ点、を押すとこういうのが出てきます。
Read aloud speed というのがありますが、
これで、、
ChatGPTが話すスピードを変えられます。
特に初心者の方には嬉しい機能です。
で、、最後に注意点、なんだけど、、、、
Talk to Mia という機能があります。
先に話しますが、これ、触らない方がいいと思います。
これ、ほとんどの人が使ってない見たいで、実際に何をするのかよく分かんないだけど、
うっかり変な設定をすると、
Google Chrome の検索ボックスの全てにこれが出てきて、ここに話せ、ってできてちゃうの。まるで、乗っ取られたかのように。
ちゃんと説明があればね、使ったらいいものなのかもしれないけど、、、
僕は一回、上のVoice Cotrol画面を色々探っているうちに、変な設定をしたみたいで、検索ボックスの全てにこれが出てくるようになって、、
で、何が起こってるのかわからないので、ChatGPTに相談したら、実は、ChatGPTですらわからず、
「Miaという何かのプログラムにジャックされた可能性があります」
って出てきて、で、拡張機能からアンインストールして、ウイルス検査をお勧めします、って出ちゃってでですね。とりあえず言われた通りにそれを、結構な時間かけて、２台のMacでやって、結局ウィルスなんか出てこなくて、、、
これどうなってんだ？？？
って
散々探して、結局、Voice Control for ChatGPT の AIアシスタント機能であることがやっとわかったの。
ところが、これが、どこを探しても何にも情報が出てこない。
ネット検索しても全く出てこないし、
YOUTUBEでも、これに言及した動画は一つもない。
当然、ウィルス的なセキュリティのお話にも何一つ出てこない。
これにジャックされちゃうと（いや、解除できるんだろうけど、お話した通り、どこにも説明がないからわかんないの）
画面がね、なんだか、新興宗教っぽく怖いのよ。
なので、Talk to Mia button を消すこともできるんだけど、それ以来僕は、とにかく触ってない。
だって、世界中の誰も話していないこと、が起こったので、またなるとめんどくさい気がするから。
というわけで、これだけ気をつければ、めちゃめちゃ快適です。
日本語で話しかける場合は、ちゃんと言語を選んでから、出ないと、変な日本語で返してくるよ。
って出てきて、で、拡張機能からアンインストールして、ウイルス検査をお勧めします、って出ちゃってでですね。とりあえず言われた通りにそれを、結構な時間かけて、２台のMacでやって、結局ウィルスなんか出てこなくて、、、
これどうなってんだ？？？
って
散々探して、結局、Voice Control for ChatGPT の AIアシスタント機能であることがやっとわかったの。
ところが、これが、どこを探しても何にも情報が出てこない。
ネット検索しても全く出てこないし、
YOUTUBEでも、これに言及した動画は一つもない。
当然、ウィルス的なセキュリティのお話にも何一つ出てこない。
これにジャックされちゃうと（いや、解除できるんだろうけど、お話した通り、どこにも説明がないからわかんないの）
画面がね、なんだか、新興宗教っぽく怖いのよ。
なので、Talk to Mia button を消すこともできるんだけど、それ以来僕は、とにかく触ってない。
だって、世界中の誰も話していないこと、が起こったので、またなるとめんどくさい気がするから。
というわけで、これだけ気をつければ、めちゃめちゃ快適です。
日本語で話しかける場合は、ちゃんと言語を選んでから、出ないと、変な日本語で返してくるよ。