たけちゃん、武田勝彦。

岡山で僕が何かやる時は必ず仕切ってくれている友人ですが、

知覧 ホタル館 富屋食堂  特任館長、であり、
昨年まで、日本一の保険屋、をしながら、
日本一個人で知覧に人を連れて行った男、
だったのだけど、、
  

特攻で散って行った英霊さんの魂、日本を大切にする心、日本に本当の愛国を伝えることにこれからの人生を捧げたいと、日本の心、愛国心、を説く講演家として活動しています。

  

5月18日発売で、初の著書が出版されます。

〜人生を拓きたければ「知覧の英霊」に学びなさい〜
大和出版
     
知覧で人生を切り拓いた武田勝彦らしいタイトルです。
そして、この本の冒頭で、僕も推薦の文を書かせていただいています。
      

 


オーストラリアに18年住んだ人間として、正直、僕は日本にかなり大きな危機感を持っています。

詳しく書けば、気分も悪くされるだろうし、なにより、僕のこの投稿の目的は、この本を宣伝する事です。

 

 



なんで、宣伝したいか。

これ、日本人としてあるべき、愛、の持ち方を書いた本だから。
       

     
オーストラリア人ってね、持ってるの。生活の根底に、
国を愛し、人を愛し、不正は正す、社会を守る、
そういう教育されてるの、そういう育てられ方してるの。
      
   
日本には、ない、とまでは言わない。
ただ、薄い。
人と人のつながり、が日本は本当に、今、薄い。
    


道で、駅で、社会で、悲しいと思う事がいっぱいある。
怖いな、と思う事がいっぱいある。

そこなんだ。
長年付き合ってきた、武田勝彦という男をよく知っていて、
その根底にある、人への愛、社会への愛、そして、日本を愛する心

これ、僕は、大きな声で言いますよ。
右だの左だのどうでもいいの。
日本を愛する心。

愛国心、持ってるかな、って思うんですよ。
     

    
日本を命かけて守ろうとした人たちのことを、知っているだろうか、
会いに行ったことあるだろうか、思いを馳せたことはあるだろうか。

そういうこと、

人々が大切にしなかったら、そういう気持ちを持てなくなっていったら、

日本は本当に大丈夫かな、、、

って思うんです。

 

リアル出版キャンペーンもあります。


政治観とか、イデオロギーとか、そういうもの、一旦、フラットにして、
まず、一回読んでもらいたいのね。
一つの考え方、一つの提言、として、まず知ってもらう。
そして、そこにある愛のあり方、に、一度触れて欲しいと思うのです。

 




たけちゃんのYOUTUBEチャンネルでの対談。