改めて、平成30年北海道胆振東部地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今はただ被災された皆様のそれぞれの想いが届くことを願うばかりですが、札幌の知人を介して後方支援の道を模索させていただきたいと考えています。
その日まで、地元南区・横浜のことをきちんと進めていきます!
その一つの例が、住民、行政・土木事務所との協働です。
毎週たくさんの地元のお祭りに伺ってきましたが、その間には地域のご相談事もさまざま寄せられました。
知らない人には相談しないだろう・・・と思い、秘書時代からコツコツ地元を回って十数年。
つい先日、年代物の錆びたガードレールがきれいになったとご報告いただきました。
もちろん直したのは作業にあたってくださった方々です。
嬉しいのは、ちょっとしたきっかけからこのお話になり打ち合わせを重ねて一つの成果に結び付いたことです。
できないこともたくさんあるかもしれませんが、これからも架け橋になっていきたい、そう決意した出来事でした。
ありがとうございました!