こんばんは🌛
今回は、子宮体がんと診断されての
夫婦の気持ちをお話ししたいと思います。
♡自己紹介♡
私は、子宮頸がん検診で
引っかかった時にネットで
色々と調べて、ある程度は
手術が必要であることは避けられない
だろうと覚悟はしてました。
自分の身体のことだから……
旦那ちゃんのいない所で落ち込んで
いました。
でも、自分が悪いのだからしょうがない
としか思えなかった。
旦那ちゃんは
大学病院の受診の結果が出るまで
お気楽なものでした。
手術なんてならないだろうと考えて
いたみたいで。
なので、手術を受けなければいけない
と知ってからはショックで
言葉を失う。。。
帰りの車の中でも
『まだ、何もしてないのに……』と
ぼやいていたのを鮮明に覚えています。
旦那ちゃんは
『子供が産めなくなるのは別にいい。
って俺が言う事じゃないけど。ゆみが
1日でも早く元気になることがいい。
2人での人生を楽しもう。』
って言ってくれました。
付き合っていた時も
『子供よりもゆみ優先だよ』
と言ってくれたこともあった。
旦那ちゃんは、子供が好きで
義母も旦那ちゃんの子供を見たかった
だろうなと思う。。
結婚してからも子供が欲しいって
思えない時があって。
でも、旦那ちゃんの子供を育てて
みたいとやっと思えていた時に
この現実は、本当に辛かった。
私の決断が遅すぎて
結果、産めなくなるという現実。
神様に意地悪されたような気がした。
今、、手術から1ヶ月以上が
経過して思うことは
ただただ、旦那ちゃんと結婚して
良かったなと心から思ってる。
これからの夫婦の目標は
・健康に暮らす
・旅行に行く
・犬を飼う
ベタではあるけど健康であることが
どれだけ幸せなことが知れたので
転移しないことを願いながらも
夫婦で旅行に行きながらも
引っ越して、犬を飼って🐕幸せに
暮らす事が出来たら最高だと思ってます。
読んで下さりありがとうございます
イイネして下されば嬉しいです
最後まで読んで下さった事に感謝です